9/27夜ドリボ
昼は日生で観劇をし、夜は帝劇。
立派になられた……がしかしフライングの脚٩(๑`^´๑)۶となった私的ラスト(笑)
最後にしてチャンピオンベルトも機械の鳥も全部みれた嬉しい*1
日生と帝劇をはしごして思ったのは、叩かれたり厳しい目をむけられるのも、悪いことではないな……ってことかな。それが、悔しくて認められたくて頑張る力になって、これだけ変化に現れるんだな……と。
そういや、夏のexで俺たち怒られて伸びるタイプ的なことハイハイが言ってことを思い出しました(叩いていいというわけでは勿論ない)
27日のゆぴさんは、最終日を目前にして、落ち着きが出てきたな〜と感じました。悩んで悩んで光が見えて、今は楽しむ余裕が少し出てきた感じがしたかな。挑戦者も最初は玉森くん早く出てきてください…感がちょっとあったけど、今日とかは自分らしさも出しつつ歌ってるうちに玉森が出てきた感じがした。
安井さんが後半に観に来たのも、諸々見越してなのかな？と思ったり思わなかったり。
気になることとしては、やっぱり口呼吸が直るともっとかっこよくスマートに見えるようになると思うんだよなー。
千穐楽の宮田の挨拶がとても素晴らしかった。昔は端っこだったってやつ。
後輩のファンでも勿論嬉しい言葉だと思うけど、私が宮田のファンなら、そういう考えがあって、当時の気持ちを今も持っていられるこの人のファンで良かった誇らしいと心から思うなぁ。
…ま、そんなツイート前に見かけたから、もしかしたらその人のツイート見て思い出したのかもしれないけど笑
デビュー組だって今スキルがあると言われてる人たちも、どんな人も最初は未熟じゃん？ある程度育ったところからもぐもぐしてたら、わからないことだよなって、ちょいやさぐれた秋でした笑
好きになった時期にもよるし、逆にそのくらい熟してくるまで手を出さない人がいるのも知ってる。
でも事実みんな初めは出来ないことだらけなんだよね。誰がいつ手を出そうが、正直どうでもいいんだけど、誰しもそういう時期があったしあるんだってことだけは頭の片隅において欲しいな〜って私は思うんだ〜。甘やかせってこととは違うんだよ。
だから、この秋の帝劇の1ヶ月は、これが舞台のいいところだよな〜って思った秋だった。カットも編集もできない、1秒たりとも'なかったこと"にできない中で、葛藤しながら考える姿を観れる面白さっていうか。みゅうさんも、皆が広い心で受け止めてくれたな〜(まあ叩かれもしたが)
おおくら担だった時もいろんなテレビや舞台に出るたびに散々思ったけど、ジュニア担になるとそのデビューまでの間にもう1段階？2段階？沢山あったんだなあってことが知れて、それが知れたことは大きかった気がするや。
ゆうぴさんが本当に本当に悩んで悩んで頑張ったことは、メンバーや周りの人が見てくれてるからね*2
職業違えど、玉もゆうぴさんも、挑戦者の歌詞がぴったりな人だよ。
ほんと、ドリボ見ずに冬の帝劇でゆぴさん見た人びっくりすると思うんだよね。ほんと、ドリボ見ずに冬の帝劇でゆぴさん見た人びっくりすると思うんです。冬の帝劇当てなきゃな(トオイメ)
