snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

2ヶ月

あげようと思って忘れてたからしれっとここに。



2ヶ月で、少年忍者になって無所?になったかと思いきや、トニトニ候補になった、めまぐるしい(・Д・)
2ヶ月経たずに5忍者と研究生っていう立ち位置になったんだから、このシビアさはこの辺を見てる人にしか分からないよな。見てなきゃ、当然また若い子推してきた(怒)ってひとまとめだわ。






別にえび座はとらじゃとめいどが輝くために用意された現場ではないので、忍者投入でがちゃがちゃ言われる筋合いはないよな〜いっぱい若い子出てた時代だってありますし〜。*1
最近えびを支えるのが上の世代のユニで少人数制だっただけで、Jr.もっと出てた時期もあったし、そうじゃなきゃいけないなんて決まってないですし〜。

新聞のことも彼らには非はないし(まあ、なかなかあれは酷いと思いつつ、お爺ちゃんが単純に出番と比例しないから単にお披露目したかったんだろう)


……まもりたい(←ほんと汎用性高い大倉ソロ)




えび座はチケットを元々持っていたので、とりあえず見られるのでよかった(あくまでもここからローテが発生しなかったら)
たまたま持っていたのが誕生日の翌日で、おりやまさんの誕生日公演入りたかったな〜と思いつつ、手持ちの席が悪くないので、席妥協したくないからこのまま入るか悩みどころ。GC大好きマンだから。




えび担さんは、今までと違うジュニアと共演=これは新規獲得のチャンスかも!!って思えるといいかもなぁと外野なりに思っています、夏の集客具合を見てると。えびに関しては、ファンの絶対数を増やすのは、すごい大事なことだと思うし、見てもらえれば心動かす人たちだと思うんだよねぇ。私もえびの作る現場が好きだから、広く長く愛されるアイドルであってほしい。


そして、お爺ちゃんが、少しでもいいから一緒のステージに立たせてこの人たちの後ろで経験をさせたいと思える人たち……と思っているのでは?!?!という発想の転換もありだと思うんだよな。

はえびはそう思わせるグループだと思うし、トラジャがPZを復活させる日がもし仮にきたら、その時側で盛り上げてくれる子たちの中に今の忍者は何人かはいるしいて欲しいという小さな願いがあるんですよねぇ。



「自分で自分の機嫌をとるっていうのは、嫌なことを切り捨てるのではなく、湧いてきたマイナスの感情をプラスに変化させていくことなんじゃないか(そういう感情が沸くこと自体を最初から根絶したらダメだという)」って書いてる方がいて。
私がここ最近の世間の傾向に対して、不安というか不思議に思っていたことをすぱっと言い当てられた気がした。


怒ることが怒りの声をあげることができるようになった時代になった時代なんだ……みたいなの最近よく見かけるけど、方法論を間違えてしまったら意味がないと思うんだ。方法論を間違えたら、ただのクレーマー大国になってしまうのではないかと危惧している……わたしは。

*1:既に実力派揃いなのにって、えびとらめいどひと纏めにするの納得いかないんだけど、めいどはちょっとまた別枠じゃないか?これ長年私が抱えるめっちゃくちゃ失礼な本音なんですけどね。ブーメランだから余計なこと言わない方が良いと思うんだが