最近のあれこれ
仕事、ヲタク事共に精神的に色々あって、記念日のダイアリーも書けずにこんなに時間が経ってしまいましたーーOh Nooooooooo
だいぶ遅れましたけど、Love-tune2歳おめでとうございます*・゜゚・*:.。..。.:*・'
4→7になった年、4体制で見えた思いやりの矢印が7人になってから見えますように……と当時の私は願ったんだけど、本当に素敵なユニットになりました。
1人でも見られる夢と、1人じゃ見られない夢があるはずで。みゅさんとらぶが、7人で見たい夢を追うと決めるのであれば、私はそれを応援するのみです。
らぶ担は…まぁなんていうかマジョリティが、恐らく一定の担降りルートを経てる(オブラートに包んだぜっ笑!!)せいか、仮想敵とかマイナスの決めつけが多いけど、それは気をつけようなって感じです。マジョリティのキャリアでない私としては、その過激思考と一緒にされたくないや〜ってことも沢山あるのも事実です(笑)
私自身、心底嫌いなGもあるし完全な事務所担ではないけど、複数の好きなG現場に行く私の目には、どこもアップダウンはあったな/あるなって思うんだよなぁ。
チャンスは100:0ではなかったし、ないと思う。だからこそ、掴みとってほしいし、ラストチャンスを自分達に回してもらうように働きかけるのはアリだと思う。
"リスクを取らないと結果はついてこない"
……っていう、安井さんのとある日のラジオでの発言。私が2月くらいに友人たちに主張していたことと同じでちょっと笑いました。気があうね笑!
私の"見たい"のために、7人の信念を変えさせる気はないから、やりたいように気がすむまで夢を追って、そして……結果を出して夢を叶えて欲しいと思います。
最近見かけたマイルールみたいなやつ。私もさらっと考えてみました。最近色々思うこともあって、悩むことなくさくっと出てきたこの7点。
1.我々は"人生の一部"彼らは"人生"という現実を忘れない
2.周囲に感謝してしすぎることはない
3.ヲタクは所詮無責任である自覚を持つ
4.信用できないなら降りた方が幸せ
5.人の担歴/見識は自分の物にはならないしない
6.1人でもヲタ活はできる(悩んでまで群れる必要0)
7. 後ろ指さされない身なりと行動
この辺がさらっと考えたmyルールですかねー。
これらとあともう1つ"仮想敵を作らない"っていうのが、ルールというか、私の中の大きなテーマとしてあります。
勝手に想像して敵を作り上げない。
まず第1に、どんなにネット社会になろうが、その世界に身を置いていない私たちには、現実なんて分かりようがない。今は誰でも自称ライターの時代。
加えて、それが敵でなかった場合に、仮想敵を作り上げた結果、相手が不快な思いをして、本当の敵になってしまうこともあると思うんですよねぇ私は。現実、私はこれを仕事でやって大揉めしたことがあります(苦笑)
不安なのはわかるけど、あんまり他のジュニアユニットの存在とか活動内容にケチつけると、ほんと味方がいなくなるよ?って言いたくなることがある。自分たちで自分たちの好きな人たちへの目を厳しくしてどうするんだろう……って。
今まで好意的な言葉を向けてくれてた人たちから、そういう反発の言葉を見てしまったことが何度かあって、残念な気持ちになったりもしました。
仮に今後いい方向に風向きが変わった時に、過去そして今現在の言動で損するんじゃないかなーーって。今必要なのは、"味方"だと思う私としては(あと、完全にこっち側に来ない限り、一般人はたいしてあてにならないと思っているところがある)
そんな感じで、実は最近の私はらぶ担の方々の考え方にちょっとついていけないのが実情です。
こういう気持ちを抱いている人がいても良いのでは?と個人的に思うので、2018年6月の私はこんな感情を抱いています〜という報告。未来の私へ。
私の場合、別で推しもいて、尚且つ推しがチャンスを掴み取っている状況でもあるので、メンタルバランスを取れているというのもあると思うんだけど。*1あるいは、そもそものものの考え方の違いなのかもしれない。この溝の背景は正直まだわからない。
ただ、みゅうさんやLove-tuneのことは大好きなので、こつこつ且つ静かに淡々と私のできることをしつつ、私の中にある"好き"という気持ちを守るためにも、今はあまりらぶの話やみゅうさんの話をしないようにしています。
とはいえ、黙っていようが好きに変わりはないのです。*2状況がどうなろうが、今までも今もこれからも、みゅうさんやらぶメンは、自分たちの考えと自分たちの人生を第一にしてほしいのです。全面的に信頼してるよっ!
私はあくまでも、みゅうさんとらぶが好きで。
みゅうさんとらぶが、彼らの作りあげる公演が見たくて。
みゅうさんのデザインをしたTシャツを着て、バンダナを身につけて、バンダナで作ったポーチにらぶのペンライトを入れて、大好きなお友達とコンサート会場に足を運びたい。
ただただそれだけ。シンプル。