snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

少年収1208

ともこちゃんと今年最後の少年収行ってきました〜。
前回2回がピンポイントで沸くところはあったんだけど、全体的につまらなかったので(特に昔話のやつ)、今回もどうかな〜と思っていたんだけど、今回はなかなか楽しかったYO!!バランスが良かった♪そして、選曲が斬新だったり私好みだった♪



まず、聡くんとマリがいました。セクゾンちゃんが5人でした。
OPがLGTEで、ジャニワきたーーーーってなっていたら、2人も出てきて、歓声がすごかった。
前にいた方が、聡マリちゃんのファンの方だったんだけど、泣いて喜ばれていて、こっちまで泣きそうになりました。
LGTE自体は、セクボ&セク松として出てきたんだけど、OPの挨拶はちゃんと5人でした。セクボ&セク松ではなく、セクゾンで同じ衣装。
メドレーも、3人曲⇒5人曲⇒3人曲⇒5人曲と、5人のドバイで終わって。しかも輪の中に5人がいて。なんとも感慨深い気持ちになりました。
あの歓声5人にも届いていたよね。セクゾンのファンの方だけじゃなく、皆が待っていたんだなって。聡マリちゃんは、5人のセクゾンちゃんは、皆に愛されていたんだなと思った瞬間でした。
急にどんな風の吹き回しだよ?!なぜジャニワは3人なのに、少クで5人なの?!って憤る気持ちもあるけれど、どんなことがあっても最後こうやってファンの方の望む形になればいいなと。外野も願うばかりです。


トラジャは、あらちかみゅの3人が出ていました。




あらちかは、セクボとして、みゅうとは動画配信でいうジャニーズJr.1の括りとして。
セクボは、ノーマターマターの選曲が素晴らしすぎて、正直ノーマター合うか合わないかと言われたら、微妙だったんだけどさ(←)誰がやっていようかノーマターならOKなので(←)全力で楽しませてもらいました。
そして、セクボにあむが戻ってきていますね。私は、初期セクボが一番好きなので、いいと思う。今回もいつも通り3階だったのですが、3階から見てもあむはとても目立っていたと思います。というか、平野ソロバックのあむ&げんげん&たじ&ふうくんが、一気に伸びたなというか成長著しくて、2015年すごく楽しみです。


みゅうとは、5.6曲かな?
キスマイの運命ガールは、人気曲なんですね?デビュー後のキスマイにまったく興味ないので、可愛い振付けの曲ね〜みゅうと好きそうね〜くらいにしか思ってなかった(苦笑)
ダンスパートは、もろたろうシンメを従えてセンターで踊ってました。この曲とFinally Overの衣装がとっても可愛くてね。黒の細みのボトムスに、ドクロ?マリリン?のTシャツ、後ろの丈が長いジャケットで、スタイルの良さが引き立つというかなんというか。
Finally Overは、ベースみゅとして登場してました。衣装とベースが似合って、とってもかっこよかった〜。ともりんにもベース合うねと言ってもらってるんるん☆特に、ラストのサビ前の間奏、暗闇の中で天を仰いでから、左足でリズムをとる姿が、絵になってかっこよかったです。映らなそうだけど。
とは言いつつ、なんか終始うーーーんとなりながら見てました。
一時期よりいわゆるJr.1の括りにいる子たちが、いい意味でも悪い意味でも横並びになってきた、むしろ皆横並びになってきた印象をうけたからかな。
(真実はどうあれ、夏色々あったのに、序列が変わらないだけありがたいだろう!?と言われたら、まあそれまでなんですけどね苦笑)
ユニの括りがない所でも動けることは、色んなことやらせてもらえるという意味では良いし、メディアでも見られるから良いんだけど、悪く言えば埋もれるじゃないですか。
トラジャは、割と皆がつがつしているし、数少ない人目に触れるときの爆発力は素晴らしく、何より1人1人が好きだから、愛すべき存在なんだけど、どうしても仕事が本人たちの人気についてこないというか。ユニという括りが足かせになってしまっているとまでは言わないけど、事務所内でのポジションがあいまいすぎて。
夏をもってもうこれで終わりなのかなと覚悟を決めていたら、急に9人中6人もドラマに出してもらえるようになったり、滝チャン運動会もユニ全員出してもらえたし。


そんなこんなで難しいな〜と、取り留めもなく着地点などないことも考えてしまった12月でした。
2014年3回当たったので、来年もいけるといいな〜