終：歌舞伎2012
何度言っても言い足りないのですが、本当に本当に楽しかったです。
観ながら何度か、あたし日生に骨埋めるぅぅぅううううう＞＜ってなったくらい、充実の2回の観劇でした。
ショックが華やかな舞台であるならば、歌舞伎は男臭くて美しい。そんな印象を受けました。
今回は、東京のジュニアの子、同年代のすのまんやTheyさんとのお仕事でした。
関ジュと東ジュは、お互い持っているものと持っていないとこがあって、ファン的にはどうしても、ないものねだりになっちゃうね。
そんなわけで私も例にもれず、「関西」という形容詞は、良くも悪くもだな・・と思ったりもしました。
それがあるから、いいポジションをもらえたりもする、でもそれは彼らの存在を浮かしてしまい、最初から最後まで他の子達と一緒に、郡部もやりきれなかった。
時間で解決できたのかは、分からないけど、ちょっと悔しかったな。
東京のジュニアの子は、東ジュとは紹介されない。その看板がなくならないと、対等には戦えないのかな？とかさ。
まだまだここを伸ばさないとね・・・と思う点、いい発見があって、東京の、THEジャニーズのステージで頑張る彼らを観れて、その変化をこの目で感じられて、とってもとっても誇らしく嬉しかったです。
とてもいい表情、いい目をしていました。
東京のジュニアの子達と、楽しそうに絡んでいる姿に嬉しくなりました。
同世代のメンバーとの交流、共演に、沢山のチャレンジと、いい刺激、経験をさせてもらったことと思います。
舞台に関わったすべてのみなさんに、有難うございました。
そして、チャンスをくれた滝様、本当にありがとうございます。
この経験が、次のチャンスへ、大きなステップに繋がることを
自分たちの力でチャンスを掴み取れることを、心から願っています。
