snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

love is all from here


2010年の参戦記録も時間のあるうちにさっくりやってしまいましょう。
とりあえず3月くらいまで、今年はライトなotk活動で終わるかもな〜なんて思ってた私のばかばかww
結局例年とさして変わらない数がでたとか、知らない^^見えない^^聞こえない^^
でも、行った公演を振り返っても、後悔はなく、むしろ「楽しい」を大好きなお友達みんなと共有できた良い1年だったな〜と思います☆


・セツナ関連
4/16 セツナクルーズ×チームHARU@原宿アストロホール
4/17 セツナクルーズ×チームHARU@原宿アストロホール
7/11 セツナクルーズ@下北沢garden
9/1 セツナクルーズ@代官山unit
11/28 セツナクルーズ@川崎チッタ


・その他
kat-tun@東京ドーム×2
news@東京ドーム
HARUさんフリーライブ×3
8/21 少年たち@松竹座(昼・夜)
9/25 マウスピース@代々木
11/27 歌合戦@NHK(3部)


今年も、エイト以外にも色々見に行っていますねー。
ってか、念願だった松竹で関ジュを見るという目標を、とうとう達成できたよぉぉおおお!
初めて単独でみた関ジュは、みんなキラキラで、前を目指す姿勢が頼もしくて、頬がゆるみました。
冬はいけなかったけど、夏だけでも見れて本当に良かった。
大阪遠いのがネックなんだけど、来年もスケジュールを見ながら、1回でもいいので関ジュを見れる機会があるといいな★


そんな中一番印象深いのは、やっぱり・・・・4月16日のアストロです。
事務所を辞めてからの、米のセツナという新たな居場所を、この目で始めて見れた日。
号泣するかな?と思っていたけど、歌うヨネをまた見れることが嬉しすぎて、泣くどころかその音をかみ締めるのに必死だったな。

初めて卵で、歌う米村を見た時からそう思っていたけど
やっぱり米村の存在は、私の中で特別で、とっても大きいです。
居場所は変わってしまったけど、米の歌と音楽は、昔も今も変わらず私を支えて救ってくれるよ。
だから、これからも自分なりにセツナは応援していきたい。
あそこで叶えられなかった夢を、新しい居場所で、大事な仲間と叶えようとするヨネをみていきたいんだ。
あ、あとヨネのおかげで、HARUさんっていうステキなボーカリストにも出会えたし
HARUさんのライブもまた見にいきたいな〜♪




そして最後にエイト的総括と、年末のご挨拶です・・・。



・エイト関連
1/1 エイト冬コン
4/11 ガイズ&ドールズ(昼)
4/24 横山さんソロコン@国際フォーラム(1部・2部)
4/25 ガイズ&ドールズ(昼)団体枠15人観劇
5/2  内クリエ
5/29 横山さんソロコン@名古屋センチュリー(1部)
8/22 ガイズ&ドールズ@中日劇場(昼)
12/4 エイトコン@大分(2部)
12/5 エイトコン@大分(1部)
12/14 内with Question?@Zepp
12/19 エイトコン@東京ドーム
12/22 エイトコン@名古屋(1部)
12/31 エイトカウコン@京セラ


*長くなった上に、何が言いたいか分からなくなってしまったので、お暇な方だけどうぞ。




この1年も、ありがたいことにチケット運には、恵まれすぎなくらい恵まれました。
横山さんのソロも、エイトの冬コンも、入ろうとすれば倍くらい入ることはできたけど、それはしたくなかったし、しなかった。
自分の中のポリシーの問題です。
2009年を私はどう締めたのか?とふと思い、去年のエントリを見てみたのですが、私が頭の中にあることと全く同じことが書いてあって、思わず笑ってしまったよね。

沢山ライブに入ることが、大事だとは
好きの大きさの指標だとは
私は思いません。
ファンをやってれば、自己中になってしまうのは当然かもしれないけど
私にとって一番大事なことは、もっともっと多くの人に魅力を認めてもらえるグループになってほしい。
そこにあるから。
自分だけがよければ他人はいいという考えにはどうやってもたどり着かないのです。
だから、数は少なくとも自分が行きたい公演に入れて
お友達が入れて
楽しい時間をメンバーとみんなで共有できるたらいいな。
今後もそれが、私の願いです。


この1年でも全くぶれず、むしろ強くなった私の思いが、そこにありました。
私の中ではエイトにきゃっきゃしたいという気持ちより、エイトの願いが1つでも多く叶うことが、一番大事で、そのためにもっとエイトの良さを知ってもらえる、伸びしろのようなものは、ファンが埋め尽くしてしまわないで残しておきたいと思うのです。




この1年は、エイトが今まで踏み越えられなかったステップを踏めたことで大きくなっていったことが原因でしょうか、それに伴うotk的なことで、とても精神的に追い詰められた1年でした。
人の考えなんて十人十色だけど、ハイクや色んなとこで流れる人の、正はともかく負の感情や、最終的に自分達が苦しむであろう発言や、こんなとこで書く必要がない発言をぺらっとしてしまうことに対する疑問の感情をどうしても抑えることができなくて。もちろん、自分の中でも反省点はもちろんあった。ネット社会において、1人の発言は思っている以上に、他の人への影響力があるということを忘れてはいけない。
そして、そんなもの流してしまえばいいのに、私にはそれができなかった。そこにある感情が自分の元へどーっと流れこんでしまい、それらを受け止め切れなかったのです。


たった1枚の紙切れや情報が、人を心を乱してあんなに動かしてしまうのですね。良くも悪くもすごいなと、心の底から思いました。


体調も崩した上に完全な回復には時間がかかると宣言されてしまったし*1、近づくから辛くなるのかな?と思って、色んな情報や感情の流れからちょっと離れるという選択をとってみたら、少し楽になった気がします。
最初から私には、このくらいの距離感が、良かったのかもしれません。



2011年も、このくらいのゆるさで
変わらず「みんなと楽しいをする」ことに重点を置いて
自分がotk活動できることをあたりまえと思わないで、常に感謝しながら
時に冷静に自分をみつめることも忘れずに
ゆるゆる手広く活動していこうと思います。



そしてそして

こんな私の側にいてくれるお友達の皆さん。
いつもいつも本当にありがとうございます。
私は、別に優しい人では全くありません。むしろちょっと冷たいくらいの人間だと思うの。だから、優しさを忘れないでいたいだけ。
別に、エイトのファンが長いから、はてなが長いからとかじゃなく(てか、新古とかに捕らわれて卑屈になるのとか、ちょーめんどくさいし。)自分の中で何か惹かれる「何か」を感じた方との出会いは大切にしているつもり。
そりゃー、確かにエイトを見てきて、辛いことや楽しいこと、嬉しいことを共有できるっていうのは、大きいけどね。
エイトから離れてしまった方々が、今のエイトを見てやっぱりエイト好きとか、いいねって言ってくれると嬉しくて仕方がないのは、あの時に流した涙や笑顔の思い出は、他に変えることのできないものだから。
あまり自分から出会いに行くタイプではないけど、今年もステキな出会いが沢山あって、とっても嬉しいです。
otkごと以外でもつるんだり、ご飯食べたり、世間話したり、お誕生日をお祝いしたり、されたり。
とってもとっても楽しいことがいっぱいありました。
離れているけど、なんだかちょっと離れた親戚のような気がするのです。
だから、いつでもみんなの幸せを祈っているよー。




そんなわけで
2010年もありがとうございました。
ご迷惑もかけてしまって、ごめんなさい。
2011年も大好きなお友達や
ここにきてくださっている方々に(いるかはわかりませんがww)
沢山のハッピーと「楽しい」が訪れますように。
love is all from here

maya

*1:ってか、また最近調子も悪くて