snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

色々思ったわけですが、かなりいまさらです。

私は仁幸せになれないなら戻ってこなくてもいいとまで思った人です。
日本に留学から帰国する時に一番楽しみだったのがeight。
そしてデビューしたと聞いていたkat-tunの姿を見ること。
ただ実際に仁を見た時に
昔のような笑顔がそこになくてとても驚いたのを覚えています。
24時間の頃は見るのも辛いと思いました。
LAに行って日本に帰ってきてからの、そして昨日生で仁を見て
あの半年間は必要な半年間だったと思いました。
アイドルとしてはどうなのかわかりませんが、一人の人として。
理由も詳しい生活も細かくはしらされていないけど、それでいい。そんな気がします。

私は大学生活が嫌すぎて海外逃亡した一人です。
ねえ、じんじん
むこうでたくさん楽しいことも辛いこともあったよね?
今まで一人でなんでもできると思っていたことも、誰も自分を知るひとがいない場所では、人に頼らなくてはできないっていうこともあったよね?
自分って思った以上に弱いって思ったこともあった?
名前も知らない、初めて会った人に優しくされたりもしたよね?
そんな中、自分がもらった分、今まで以上に周囲の人にやさしくしよう、私はそう思えたの。
今のあなたの笑顔が、あの半年間の大切さを物語っている気がします。
英語という言語のお返しは、私はいりません。言語はわからない人との間に線をひくことがあるから。
笑顔をやさしさを
あなたを思う人に
あなたを思って涙したり悩んだりした人に
いっぱいあげてください。
おかえり。