snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

12/17 湾岸オーラス

やぎくんが一般で当ててくれたので行ってきました(・∀・)!



12月入ってからの仕事の忙殺っぷりが酷くて、FINE BOYSは読んだけど、前半誌も開いてない、Dの写真集も箱に入ったまま、2週目の少クラも再生できず、動画はなぜかチビとハイハイだけ再生した状態という。当日昼まで頭切り替わらないし、雑誌も映像も見てないから、なんかみゅうさんすごい久しぶり〜〜コンビニ感覚でごめんね〜〜みたいな感じで入ったんだけど、楽しかったです♡!


やぎくんも細いし、隣の子も華奢だったから、すごい広かった!しばらく座席を奪われスタンディングが続いたヲタクには、椅子があるだけで既に快適だったありがてぇ(*´꒳`*)


一般枠で最後列だったので、一般なのにメンバーが後ろに立てば最前という。
OP遠くのステージに登場した瞬間に、久々とはいえかっこよすぎて無理無理無理ってなってたのでね。客席登場した時は、もはやかっこよくて胸が苦しい死ぬ……って言ってた(なお、表情には出ない)好きになってからずっと顔が良い(真顔)
久々の超接近戦に、ECみゅうたろうの立ち位置のドンピシャにいる我々みゅうたろう担……いや買ってないからね念の為٩(๑`^´๑)۶って言いたいぐらいの近さに、がっつくどころかむしろ後ずさりしたっていうチキンっぷりの2人という笑(センターは地味に駆け抜ける所だったり、見学席に取られるので、2人とも本命とハイタッチできずに終わるという)(まあ、そんな展開だろうと思っていた)





噂のみゅうさんデザイン監修の新衣装は、ジャケット着用時ではみゅうさんのが1番好きだったけど*1脱いだら(←大いに語弊あり)あらんさんのが好きだったな〜〜
みゅうさん、色彩のお勉強までしてるのか、衣装さんのアドバイスによるものかわからないけど、カラーチョイスが凄いよね。今までのパンチ効いたカラー使いの衣装から一転して、淡い色を使うんだけど、コーラルピンクに合わせたブルーの色味が絶妙なスパイスだった。あの組み合わせは、補色寄りなのか、同一トーン色寄りというのか、私は色彩検定を持ってないの出わからないから、その辺詳しい方がいたら、ぜひ教えてほしいです!(はてなの、しかもダイアリーの僻地からお願いする無謀さたるや★)




橋本ソロで見られなかったパフォーマンスも、湾岸では見られて良かったです。私が入った日は、みゅうさんは仙台だったのでね。だから、みゅうさんのいるYOUを初めて見たんだけど、破壊力が凄すぎませんかあれ(語彙力の限界)
普段、みゅうさんに性的なものとか全く感じないヲタクなのに*2、すげぇな……って普通に唸ってしまった。聖ちゃんのラップパートのところ、みゅうさんをみんなで囲んで移動する振り付け、ほんと好きだったーーーー(*´꒳`*)そして、らぶはあの魅せ方好きだよねよく見る私も好きだからwin-winだね笑。最近の少クラにないウェッティな感じだったので、敢えて披露して乱しにいってほしい気もする。




別に今までも不満に思ったこともないんだけど、それでもなんか湾岸の公演見てたら、改めて「あぁ……みゅうさんのダンスは、"所属"で弱まること決してはないな……」って強く感じた瞬間が多くて。それがとにかく嬉しくてずっと私もニコニコしてた(あと、なんか今までと立ち位置が微妙に違った気がする。センター寄りが多かった)
それを最初に思ったのが、分かりやすいダンス曲じゃなかった気がするんだよなーうぃっぴー?かな?アカペラから始まるやつ。あれ、ほんと良かったな〜。
エイトの乾いた花が好きだから、こういうのいつか出来るといいなって思ってはいたけど、自分ができるまでかかるだろうと想定していたよりも、ずっと早く実現されてしまって、個々の成長速度を正直わたし甘く見てたな……と。
アカペラ後の、しょぉきのサックスソロに合わせたみゅうさんのソロダンスが、逸品でしてね……音を楽しむリズムを楽しむ人の顔だった好きすぎた。まるで自分も音を奏でるように踊る人だった。



2017年の1年も色々あったし、それによって私の感情も嬉しかったり悔しかったり乱高下したりもしたけど、1年の最後の現場を見て思うのは、みゅうさんがどこにいるかより、みゅうさんの笑顔で楽しそうなのが全てだなーーーーってことだけでした。自然と他のメンバーの顔を見ちゃう様子に、自然とそばに寄りたくなる姿に、この1年が本当に濃くて充実していたんだろう。そう思いましたねー。

とにかく肩の力が良い意味で抜けていて、メンバーが終始楽しそうで、納会って感じがしました。ヲタクは想定外のキャパのチケ争奪戦に心病んで、突然の接近戦に入った人も入れなかった人も心乱されましたがね……気負わない現場だったと思いますよ、本人達にとってはね本人達に(にっこり)
EXともZeppにもなかった、気負わず楽しむって要素が100って感じだった。後からできたユニだし、色々あったからこその、1つ1つの現場への本気感ギラギラ感も好きだけど、湾岸はほんとそういうのから全部解放されてる感じがして。
そういう意味では、こういう現場もたまにはいいのかな?って気はします。キャパは考え直せよ、もう湾岸スタジオみたいなところは勘弁だからな分かってるだろうな(・∀・)って感じですが。ワガママだなと自分でも思うけど、近すぎると萎縮しちゃって、上手く盛り上がり切れてない感も実際あったから。今年の春くらいから、この人たちは小さい箱に収まらない……って信じてるので、もっともっと大きいところにいきたい。




最後の挨拶で、"上"という言葉を使う安井くんが好きだった。湾岸でちょっと息抜きをした今、またギアを入れなおして、自分たちのやるべき事を突き詰めている間に、気がついたら上にいけていたらいいな。


そんなわけで、9月からの3ヶ月で、各ユニがどう変わったか、変わってないかの答え合わせができる、ジャニアイ楽しみだな〜〜るんるん
現場に優越つけない!がモットーなので、今回も粛々と申し込んだおかげで、高倍率の中でも、気がついたらいつも並にチケが手元にあったので、いつもの人たちと一緒に、今年の1月並みには行きます\( ˆoˆ )/(とは言っても片手で足りるよ)(私個人が、複数枚でチケとって、ひたすら1枚で交換かけて増やしたい人の気持ちというか自己顕示欲を理解できない人なので)(そういう人って、逆の立場になった時に、誰も手を差し伸べないと思うんだ〜私なら絶対しない)

*1:赤い薔薇つけちゃうところが好き♡

*2:なんども言うが、クリエ初日のyesの記憶がないやぎまや2人なので、ヲタクがあれこれ言ってても、ふーんそう?くらいの受け取り方なんだけどさ、失礼ながら。