snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

10月

気がついたら10月に入って、Zeppまであと2週間を切っていましたーーー早い!!楽しみ!!
しかも、繋がらず完全に諦めてて湾岸を、やぎくんがオーラスとってくれたので、湾岸も行けます(あのタイトルないわ〜〜すぎて、未だに湾岸呼び)



9/28は、最後のジャニアイ、夜公演を観劇してきました。
公演数も多いし、全体的に満身創痍感はあったけど、しばらく見ない間に、演技やパフォーマンスが研ぎ澄まされているようにも感じて。さらなるガチャ案件もあったりで(失笑)


とはいえ、これだけギリギリの状態まで追い込まれるのも、ジャニーズならではで。ジュニア単独の舞台として、ある意味良い経験になったのではないかなーと。日生組もそうだけど、デビュー組の先輩たちがいない主演という肩書きでは、その現場に対する評価に対して、すべての責任を負う必要がありますからね!



私はやっぱり今回のジャニアイが1番好きだったかもしれないな。
夢というテーマの中で、みんなの笑顔や頑張る姿を見ていたら、涙腺が緩んだシーンがいくつもあった。みゅうさんはもちろん、1人でも多くの子達の希望が叶いますように……と願わずにはいられなかったです。


あと、ちび無所にはいつ会えるか全く分からないんだよな〜(´;ω;`)って悲しくなって、結構見てた……。
出番の量に不満はあれど少クラて毎月見れて、現場も発表されるって、忘れがちだけどほんと恵まれてるんだよね……(チケット取れない現場ばっかりだけど★)










お別れは夏だけじゃないんだなーって。
まだあどけない頃から見てるし、なんかずっと子供扱いしてきてしまったけど、もう自分の人生を自分で決断できる大人になったんだなーって、ちょっと寂しくなってしまった。
あらんちゃんも、ひろちゃんも、みゅうさんも、朝日も。みんな立派な青年になったんだなって。



みゅうさんが、あの発言をしたときに、私はラーメン屋の暖簾分けなのかな?って最初から思ってた人なんです(なんて書いたらしばかれそうで、さすがに書けなかったけど笑)
でも、諸々あって、やっぱりある意味そうだよなーって。離れ離れになっても、彼を師と仰いだ事実も、とらびすのDNAは確実に彼らの中に残るからね。