snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

中高生新聞


11月はみゅうさんでした。


載せてもらえてよかったと、心から思いました。
自分の目に見えるものがすべてだと思っているので、言葉に固執しているわけではないけど、それでもこうやって文字として、20歳になったみゅうさんの思いを聞けたのは嬉しかったな。


私が目に見えて変わったと思ったのは、ここ1年なんですけど、本人のターニングポイントは謎クリエのあの涙の頃にあったのかーーと。
私は、みゅうさんのことを”ポンコツ”だと思ったことはないし、むしろ賢くてよく考えている子だと、関心すらしているタイプなので、やっぱり賢くて色々考えているんだ・・・ということを改めて知ることができて嬉しかったし、これからもみゅうさんを信じて幸せを願うことだけだわ、私にできることは。
自分の好きなように、自分を信じてもがきながら進んでくれればいいです。










たぐちくんの諸々で、Jヲタ界隈が、今を大事に!目の前の現場に!全力を!後悔はするな!って、もはや躍起にすらなっているように感じるけど、私は今のところみゅうさんを見てきた期間に後悔はひとつもないや(過去に戻って見たかった現場はそりゃあるけど、後悔ではないわけですよ)(何かにつけて、回顧する方見ても、へーーーーふーーーーん、へーーーー程度にしか実際思わないし。だって見たことないし、その時に居合わせた人にしか分からない感情や思い出ってあるよね?ってエイトで感じてるから)
必死になる自分が好きな人からしたら、私なんか全然みゅうさんに対して頑張ってないよって鼻で笑われそうですが(苦笑)私の中の価値観と倫理観、範疇ではいつも後悔はないし、今後も後悔がないように見守るだけなんです。
みゅうさんのいる世界で起こったことに対して、傷ついたり心痛めることはあっても、それで変わるようなもんではないんだよね。