ばいばい姫川班

昨日から限定発売のアナスイのミラー、買っちゃった(*´∀｀*)
前にブラックが出てた時に買おうか悩んでいたんだけど、悩んでいるうちに売り切れてしまったんですよね……。
ホワイトのほうが、ちょっとおもちゃっぽいんだけど、やっぱりステンドグラス風のこのデザイン、可愛いなぁー。

今日は、ストナイを見に行って来ました♪
前売り券を買っていたのに、行くタイミングがなくて、3月になっちゃったよね。
渋谷新宿は、朝イチしかないから、銀座まで行って、おひとりさま。

いやー、面白かったです。
そして、菊田切ないねぇええええ。・゜・(ノД`)・゜・。
予告とかCM見た時点で、切ないフラグたってたけど、実際見たら、切なすぎて切なすぎて、もう苦笑いしてしまいましたよ。
ほんと、報われなくて、かわいそう。
あんなナイト、現代社会には、そうそういませんよ……もったいないo(｀ω´*)o

湯田くんもよかったですね。
相変わらず、ちょっとした和みキャラで、湯田くんが出てくると、ちょっと空気が柔らかくなったように感じる。

そして、ドラマでも映画でも、押し付けがましくなく、自然とその世界に存在している、そしてそれだけでなくちゃんと見ている側に存在感も残しているマルちゃんが、(贔屓目たっぷりなのかもしれませんけど)役者として素晴らしいなと、改めて関心してしまいました。

ドラマも映画も、お目当ての出演の長さや、おいしさで、私は評価したくないんだよね。
「○○が出なかったから、今週は面白くなかった。」「ちょっとつまらなかった」っていう、感想は持ちたくないんですよ。
短くても、ちょっとした役でも、作品に求められたインパクトを残せることが大事で、作品として面白くなる要素でいられることが、一番だと思っているので。

素敵な作品に出会えてよかったね。
姫川班、大好きでした。
湯田ちゃんは、どこに配属になったのかな？
みんなで、また集まって、飲んだりしていくのだろうか？
ばいばい、ありがとうございました。

エンドロールでマルちゃんの名前が流れるのがやっぱり嬉しくて
その名前の横に、グループ名もジャニの表記もないのが、何度見てもやっぱり嬉しくて。
あれがなくなると、グループなくとも個人として世間に認知されてる気がするんだよね。
そして、ゆくゆくは、演技者として認められてる証になる。

始まる前に子供刑事の予告が流れていて、マリの名前の横に、セクゾン表記があったから、グループ表記がなくなった時の嬉しさを、また思い出したんだと思うんですよね。