snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

ごちそうさまでした

途中で、ふかく突き落とされる事があったので、あれ以来見ていませんが、今日で終わったということを、ここに記録しておこうとおもいます。


今回の連載は、自分の言葉の影響力みたいなものを、大倉も感じてくれればいいなーと。
大倉が、エイトをファンを大事に大事に思ってくれることは分かっているから、だからこそ気をつけて欲しかったんだよね。
大倉に対しては、この人のエイトへの愛の深さと、ファンに寄り添う気持ちに、どうしてもファンが傾倒し過ぎて、甘やかしすぎることがあると、昔からそう思わずにはいられなかったので。


オーラスの挨拶も、色んなとこで拝見したけど、それについて深くふれなかったのは、結局自分の目で見て、耳で聞いて、心で感じたものが、私の思いを作る全てで。
他の人と100%同じになることは、なかなか難しい、だから安易に周りの人の感じた一部を、自分の方によせて、あーだこーだ語るのは、オーラスに関してはやめておこうと思ったからです。


次、大倉がおかわり!ってなる時は、最後まで読み続けられたらいいなと。
その時も、なんだかんだで大倉が好きよ!と言っていられれば、いいですね〜どうなるかわかりませんが(笑)


とにかく、お疲れ様(・∀・)