snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

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実は昨日で、はてな5年になりました。
いつもありがとうございます。
5年間、ここで素敵な出会いがいっぱいあって。
本音トーク出来る、普通のお友達に限りなく近いお友達が沢山できて。
最近は自らあまり新しい出会いを求めることも、求めたいと思うことも、あまりなくなったけど、こんなひねくれたmayaさんに、この1年で出会ってくれた方に感謝します。


レポを書くためにブログをやっている方もいるでしょうし、周りに言えなくて「好き」を共有できるお友達を求めてブログをやる方もいるでしょう。
ブログには、良いこと&楽しいことしか書かないと、感情をだしすぎないと、そう決めている方もいると思います。
そういう意味では、ブログ上のmayaと実際の私は、そんなに変わらないと思います。
あくまでもナチュラルに、ありのままの私で、言葉を紡いで、愛情や時に毒を、感情を落としているのです。
だから、人によっては嫌な思いをするかもしれないし、レポなんてただの自分の思ったこと・感じたことのまとめで、誰得でもないし、最近はエイトについてだけ語るということに、全く固執していないんだけど、後々自分で読み返したときに
あの時、あの現場で、あのお仕事に対して、こんな風に感じて、泣いたり笑ったりしたんだな〜っていうのが、ストレートに伝わってくるんだよね。
どうしても、自分の感情を抑え込んで、我慢してしまう私にとって、そういう感情の置き場所なのかもしれないです。
そのスタンス自体、今後も変えるつもりはないです。
義務感を感じずに、書きたいときに、書きたいことを、ここには残していきたいですね。



エイトの現場には、相変わらず行きたいと思えればいくし、outcomeが悪ければ、どんな倍率だろうがさっくり減らすという決断をするつもりですが、この1年でまた出会いがあれば嬉しいなとも思います。


いつも遊んでくれるお友達も
なかなか会えないけど、心配してくれるお友達も
こんな僻地に遊びに来てくれる方も
どうもありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。











実はですね。
今年のおおくらの誕生日エントリ。
19からみてきたけど、ここ何年かずっと悶々とした気持ちを抱えていて、その期間がおおくらを好きでいる期間の大半を占めるのが辛いから、大倉のファンをやめて、ただの事務所ファンになりたい。そう書こうと思っていたのですよ。
おおくらのBDエントリを書く前までは。
でも、何を書こうって、色々考えていたら、普通のファンと見方は、異なって偏っていても、気にしているし、本気で売れてほしいんだなって、実感したわけです。
マルちゃんが遅咲きながらも、自分のやりたがっていた方向で、少しずつ大成して、(良い)お仕事をもらえて、いい流れをつくっている今。この状況をね、おめでとーって思いながらも、心のどっか片隅で、(マルちゃんとマルちゃんのファンが)羨ましいなって、思っている自分がいたんですよ。
グループを大事に思っているのは、分かっているけど、個人として何がしたくて、どうなりたくて、そういう方向性や野望を見せてほしいんだ・・・個人としても、今後やっていける人になってほしいから。それがもやもやの根本にあるんだろうなって気が付いたわけです。
ちょっとしたBDエントリの裏側がです。



大好きな子は沢山いるし、この子が報われなきゃ、ジャニから足洗えないよって思っている子もいるけど
ゆるゆる、厳しめに、おおくらをもうちょっと見てみようと思います。