snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

1つの歴史が終わるとき


FiVeが活動休止になって、いよいよJ-ROCKという、ひとつの歴史が終わったなと思います。






内とQ?がいるから終わってないって思う人もいるかもしれないけど、ヨネがいなくなって、FiVeも活動休止になった時点で、私の中ではもうJ-ROCKではないんですよね。
やっぱりあの9人でこそ、J-ROCKだったと。





J-ROCKという概念が生まれてから、完全にマイノリティで
J-ROCKという存在自体が、疎まれているのもわかって、まるでなかったかのような扱いに、悔しい思いもしたけど
あまりにも短期間の出来事で、まるで夢だったかのように思ったときもあるけど
確かにJ-ROCKという時代はあって、私は間違いなく彼らに、沢山の幸せな時間をもらったの。
2月の武道館で、(J-ROCK好き)マイノリティ上等!!ってお友達と拳を突き上げたんだ。
5月の仙台で、力也が「ここが世界で一番幸せな場所です!!」って言ったとき、心の底からそう思ったんだ。
本当に楽しくて楽しくて仕方がなかったんだ。





J-ROCK、大好きでした。
本当に本当に。
力ちゃん、まっきー、亮太、がき様、あくん、よでぃ、よりきゅん、ヨネ、すばちゃん。
大好きな大好きな9人の選んだ道に、綺麗な華が咲きますように。



ありがとう。