snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

どんな遠回りしても、君とここで逢おう


明日の24時間の前に、どうしても書いておきたかったこと。
ひろきのことね。
どうやっても上手くまとまらないので、隠します。









最初、話が流れてきた時
また、このタイミングでそんな発言しちゃうなんて、空気の読めない子だな(苦笑)
っていう気持ちと
とうとう、限界だったか・・・・という気持ちがありました。


そんな日が、いつか来るだろうと、実は・・・・分かってた。
悲しいし、悔しいけど、結構前から覚悟してた・・・・。



ヒロキが復活して、PZやった頃かな〜?
ずっと、謎キャラだったよでぃこと、ヒロキが仲良くなって、今までずっと謎に満ちていたよでぃこのいろんな面を知った。
内Q?5で回ったとき、どんどん5WESTの曲を、Q?と一緒に歌うようになってきて、ヒロキ一人じゃやっぱり声量が微妙だし、安心したけど、同時にさみしかった。
雑誌でも、ヒロキだけでなく、よりきゅんとか、一緒にやることが楽しい楽しいって書いてるのも知ってたけど、仲良くしてくれてありがとうという感情だけで、それ以外考えること自体を、今日までずっとずっとスルーしようとしてた。




8→1が、あの日消えた時に流した涙が、東京ドームで嬉し涙になったから
これが、本当の関ジャニ∞だって、安田が言ってくれたから。
信じてみたかったんだよね。
信じたかったのよね。



あの時この目で見た行動も、彼らの言葉も、本音だったと信じてる。
ヒロキが、復活コンで歌った、あの曲は間違いなく、元の道を願ってたと思う。
だって、関係者席のほうに向かって歌ってたもん。






ヒロキの発言を見たとき
「また言葉が足りないんだから。また誤解されちゃうよ・・・」って思った。
ヒロキは昔から言葉が足りないっていう前提で、私はいつもヒロキの言葉の隙間にどんな感情や気持ちがあるんだろう?って考える。
私の解釈は
まだ若かったヒロキには、当時早い早い流れについていくのが精一杯で、今大人になって思えば、意思がなかったと思ったんだろうということ。
過去を否定しているわけではなくて、戻りたくなかったわけでもなくて
私たちにはわからないけど、その道の可能性が完全にゼロをなってしまったことを実感した時、そこに向かってもがくよりも
新しい未来を描くことで、前向きになれて、かつ一緒に進んでくれる人ができて、一人じゃなくなった幸せ。



正直、ヒロキが泣いたって聞いたときに
長い間、苦しめてごめんねとも思った。
私なんかは、秘かに願い続けるしかできなかったけど、直接ヒロキに戻ってきてって訴え続けてきた人も沢山いたんだろうな。
それが悪いとは言わないけど、ヒロキにとって、もしかしたら呪縛だったのかもしれない。足かせになっちゃってたのかもしれないね。
どんな思いで、その言葉たちを受け止めて、消化しようとしてたんだろう?




私がエイトを好きになったきっかけをくれたのは、ヒロキだし
好きになったとき、エイトは8人だった。
だから、その当たり前が、当たり前じゃないのがつらいし、悲しい。




でも、ヒロキがそういうなら、ヒロキの決断を応援したい。
だって、フラフラに関してもそうだけど
私は、エイトだから○○が好き・・・じゃなくて、ヒロキが好きで、エイトにいたらもっともっと最高に幸せ・・・なんだもん。
Q?と進む道は、正直甘くはないと思う。
私は、ジュニアの中でも、Q?はそうとう不安定だと思ってる。好きだけど。
だから、頑張るなら本気で頑張ってね。
私は、これからも私なりに、ヒロキを必死に応援するよ。それは、これからも変わらない。
今月末も仕事終わりにかけつけるから。
可能性を否定されても、ヒロキがヒロキである限り応援する。







エイトもいつか、内のことを笑って話せる日が来てほしい。
そして、私たちとあの頃のエイトが、分かち合ってきた思い出を、歪めたりしないで・・ね。
思い出を歪められることほど、私たちつらいことはないんだよ。
だったら、その話しなくていいんだからね。
少しずつ色んな人に魅力をしってもらってきて、ファンが増えてきて、歪められた歴史やネタを、それが事実だと思われてしまうこと程嫌なことはないんだよ。
それは、ファンの間に大きな溝をつくるよ。




心の傷なんか、そう簡単に癒えないし
これからも7人って言われれば、胸がちくんとするし、大倉を末っ子って言われたら、違うもん!って否定したくなるかもしれないけど。




居場所は異なっても、また昔みたいに笑ったり、冗談言い合ったり、ちょっかい出したり、出されたり、無茶ブリされて凹んだり、そういう姿を見せてほしい。
当たり前のように見られる日がきますように。
居場所は異なっても、この8人個人が大好きです。
いつもありがとう。
これからも宜しくね。