snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

8月8日



今年も8月8日がやってきました。
特に何でもない日だけど、ちょっと嬉しくなっちゃう、そんな日。
エイトを好きにならなかったら、こんな風に嬉しくならなかった日。
来年は、8周年の8月8日は、何かでっかいことに胸躍らせているといいな。






露出が追い切れなくて、ダメだって思ったり、悔しいって凹むなんて勿体ないと思う。
回数や参戦状況が、ファンとしての価値を決めるなんて、全然思わない。
きっと、私よりずっと前からエイトを応援してるけど、お茶の間ですよ〜って人だっていると思うし。
自分が、エイトを好きなら、私はそれで十分だと思う。
応援の形は人それぞれ。


だから、自分のペースでのんびりゆっくり、エイトをこれからも見ていければ、それでOK。
来年も再来年も、あーエイトの日だ〜って、なんだか嬉しく思っていたいな。










エイトを応援するまでは、7は私にとっても確かにラッキーな響きのする数字でした。
でも、エイトを好きになってから、7という数字は心がぎゅっと切なくなる、数字になりました。嫌いなわけではないけど。
雑誌に7人って書いてあるのをみる度に、切ない気持ちになるのは、何年たっても正直変わらない。

一般にも矛盾が生じるだけだから、いっそのことメンバー全員とか全員って、書いてくれればいいのに・・・って。
そんなことを思う自分が、申し訳ないような気もします。





それでも、なんでも
私にとって、8という数字が、一番ラッキーでハッピーな数字。