2011-06-02 さよならはいつも 雨がしとしと降る中、行ってきました。 父方のときとは違って、親族だけの小さな小さな式。 子ども達、兄弟達は、口を揃えて「本当に、自分勝手に好きなことだけやって、かっこつけて生きた人」って言ってました。 ママんの幼少時代の話とか聞いてたけど、私にはすごく優しい人だったから、不思議な感じ。 法師様が、「今日という日は、来年も毎年必ずやってくるから、その日が来たら、思い出してあげてください」と言っていたので、そうしようと思います。