snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

さよならはいつも


雨がしとしと降る中、行ってきました。
父方のときとは違って、親族だけの小さな小さな式。
子ども達、兄弟達は、口を揃えて「本当に、自分勝手に好きなことだけやって、かっこつけて生きた人」って言ってました。
ママんの幼少時代の話とか聞いてたけど、私にはすごく優しい人だったから、不思議な感じ。
法師様が、「今日という日は、来年も毎年必ずやってくるから、その日が来たら、思い出してあげてください」と言っていたので、そうしようと思います。