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週の初め月曜日なのに、すでにぐったり（笑）
昨日は、家に帰らないで、自分の担当している地域のお部屋をあけてもらったので、それでも早く寝られたほうなんだけどな。


大分のことは、ひとまず置いといて、ずっと書くか書かないか悩んでいたことを、書いておこうと思います。
すばちゃんの広島での挨拶に絡んだことです。otkの考え方も、やはり十人十色なんですって先に言っておきます。





すばちゃんの広島の挨拶、もしその場にいたら泣き崩れていたかもしれない。聞きたかったような、その場にいなくてよかったような。
とっても力強くて、愛情にあふれていて、嬉しい言葉。
色んな人が、すばちゃんのこの挨拶を嬉しいと思ってくれていて、やはりこの人の言葉は、エイターにとってとても重みがあるんだなと改めて思ったのよね。


でも同時に、その場にいなく、レポを通して人伝いで、すばちゃんの言葉を聞いて、最初に思ったことは・・
すばちゃんがエイトを一番に思ってることなんて、そんなこと分かってたから、その言葉・・・もっと早くに欲しかったな（切実）・・・だったんですよね（苦笑）


2009年・・っていうか、フラフラが始まってからパズルコンまでは、エイトのファンをしてきて、間違いなく上位3位に入るくらい、個人的には精神的にアップダウンが多かったです。エイトのファンやってるの嫌になったりした。正直ファン不信に陥ってたんだよね。実際、北海道に行ったのに、半分くらいベテ見て帰ってきたし。（それなりに楽しかったけど）


ファンの中に、すばちゃんへの「疑」というのかな？マイナスの感情が募るのが、恐くて辛くて仕方がなかった。
すばちゃんを、すばちゃんがやりたいことが沢山ある中でもエイトを一番に思う気持ちを、信じて欲しかった。ただそれだけだったんだよね。
まー確かに私の目にも、それはちょっ行き過ぎだよなーとうつることもあったりしたけどさー。


人は居場所によって、色んな顔があるなんて当然で、フラフラにいるすばちゃんは、私にとって一番リアルで素に近いように見えて、エイトにいた時とはまた違う意味で、本当に楽しそうだったんだ。




今このタイミングですばちゃんの言葉を聞いて
もし今後、すばちゃんがまたバンドもしたいっていったら
好きでいてくれなくても、遊びにきてくれなくても構わないけど
今度は・・・今度こそは、すばちゃんのもう1つの大切な場所と仲間と、向き合ってくれる人がいっぱいいるといいな。

大分に行って、すばちゃんの笑顔いっぱいの姿を見て思ったのは
沢山傷つけて、傷ついて、エイトだけじゃなく、沢山の仲間や後輩に慕われている、今のすばちゃんが一番好き。
私にとっても、やっぱり大きな存在だな。






そろそろ、フラフラも恋しいです。