snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

Happy Birthday to Y

去年の今日からのこの一年間。
本当に本当に色んなことがありましたね。
涙だって沢山流した。

でも、ヨネが歌を歌い続けている。
その事実だけで、私には充分。



26歳おめでとう。
そして、いつもありがとう。







そりゃあ、思うことはありますけどね。
今後とか今後とか今後とか(笑)
ヨネがJを捨てて今、セツナで音楽をやってるのは、何かあそこではできなかったことがあるからかな?と勝手に思っています。
それか、こいつと音楽をやりたい!と思う人に出会ったから…かな?と。
だって、4月に米村の今の曲を聞いたけど、昔から何もぶれていなかったんだもん。
実はちょっと怖かったんだよね。
方向性の違いとかで辞めて、新しいものが、あの頃と全く異なるモノだったらってさ。
ビジュ系だったら、どうしよう><とか(笑)(笑)
だから米が変わってなくて安心した。
そして、去年の今ごろ、最後に見たビーパスのメンバーが大好きという言葉には、嘘偽りなんてなかったと思う。
ヨネからメンバーへの、辞めたことを知った後、何もわからなくて傷つくだろうファンへのメッセージだったんだろうな…と勝手に結論づけています。




結成してから間もないにも関わらずスタートは、駆け出しのバンドにしては上出来すぎるくらいだと思う。
それが、何を示すかなんて簡単で。
彼らの力と言いたいけど、一時期でもJという看板を背負っていたんだもん、他の人たちより集客力があるのは、当たり前といったら当たり前。
ここからが、本当の勝負……だね。


売上とかダウンロード数とか、数値では図れない部分。
沢山の人にセツナの音楽を知って、聞いてもらうこと。
それが、私の一番の願い。
ヨネの歌は、きっと色んな人の心に届くと信じているから。



これから先、Jにいたという過去が、disadvantageになることがあると思う。
というか、もう既に悪い点も見えてるか(苦笑)
ジャニノリでMC乱入してくる人はいるし、女性客がほぼ100%のバンドなんて少ない。
混乱を招いてしまう恐れが高いから、手売りもできないし…。
これから先、活動していく中で、いっぱい嫌な思いをするかもしれない。
でも、Jにいた過去を否定することだけはしないで欲しいな。


ファンの人で米村が辞めたから、J自体から離れて、今になって非難する人もいるけど、過去を否定することは違うと思う。
米村が、あそこにいたから、私たちは米村の歌に出逢えたわけだから。
その過去にすがることはしないにしても、大事にしたい。




ヨネは、どういう航海図を描いているのかな?
それがつかめずに、正直最近歯がゆく思うこともありますが
焦らず
ゆっくり
ひとつずつセツナで、4人で、夢を叶えていってくれればと思います。




とりあえず9月。
特訓の成果、楽しみにしてます。

あと、月9なプライベートのこぼれ話も(笑)