snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

初出勤

もう二度と歌う君を、見ることは出来ないのかと、たくさんの涙を流した暑い夏。
新しい道を歩み始めたことをしった秋。
仕事柄会いたくても、会えないなーと悶々とした冬。




季節はめぐって
去年のゴールデンウィークのJ-ROCK仙台以来、ほぼ一年ぶり。



歌う米村に会いに
セツナクルーズのライヴに行ってきました。



細かいことは、ファイナルが終わってから書けたら書きたいな…と。






5時間頑張った甲斐もあり
整理番号が、そこそこ良かったのが幸いして
初めてエッグマンで、米村を見た日とほぼ一緒の場所で見れました。
初日の出もそういえば、同じような場所を陣取った気がするわ。
私、ここから見るのが好きなんですよね。





行く前は、泣いて迷惑をかけたらどうしよう?と思ったけど、取り乱すことなく2時間30分い続けられました。
本人も最後の挨拶で言ってたけど、体調があまり良くないのが、一曲目のでだしですぐにわかったから。
だから、ちょっぴり心配だったのが1つ。
ようやく会えたから、とにかく1つ残らず確かめたかったから。
楽しすぎたから。




ギターをかきならす姿も
その歌う時のしぐさも
煽り方も
その歌声も
何もかも変わらない。
私の大好きな米村だったー。




笑ったり
照れたり
ぐだぐだだったり
若干すべったり(笑)
色んなヨネの表情が見れて、嬉しかった。


私はやっぱり米村の歌が好きだよ。
君のくれる言葉は格別なの。
歌うヨネが好きなの。





改めて…歌うことをやめないでくれて有難う。
私たちの前で、歌を届けてくれて有難う。