snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

ずっとついてきてください

れんじゃーとMCの個人的なツボも記録用にあげたいのですが
とりあえず自分にとって一番大切だったことを。


途中で何が言いたいかわからなくなってきたから隠します。



まあまあ私をよく知っている人や、ここに来ていただいている方はおわかりかと思いますが
ここ最近の自分でのエイトに対する熱が完全に下がっていました。
自分でも不思議なくらいね。
だから北海道に行くのが、恐いなぁとも思いました。もしかしたらもう戻ってこれないかもって。





まだ私的ラストも迎えてはいませんが、自分の中でさっくり統括をしますと




昔ほどの情熱は注げないかもしれないけど
きっと好きに変わりはないんだろう。
昔みたいにきゃーきゃー言ってはあげられないだろうけど((まぁ、最初からきゃっきゃっでかていたとは思えないけどね(笑)))
今ぐらいの心の距離がちょうどいい。
今くらいの距離で応援し続けようと思ったよ。



相変わらずのセトリの微妙さに文句を言ったらきりがない。←まぁ、覚書で散々言ってるように見えますが、まだ抑えたほう。
まだまだムラがあって、いくら庶民派グループとはいえ、そこはあいどるって仕事だしちゃんとしてよ!って思うこともあるけど。

北海道での彼らにいいなぁと思う変化やそこは絶対に忘れないで持ち続けてほしいと思うとこも見れたから。


山田やヒナはともかく、他の4人は、今までよりもずっとファンときちんと向き合えるようになったね。
一人一人に感謝をという気持ちが強く伝わってきた気がしました。
別に自分を見てほしいとか、何か自分にむけてしてほしいとか、そういうことは私にはあまりなくて。
むしろ誰かに笑顔で手をふったり、何かを伝えようとしているメンバーを見た時のほうが私にはずっと嬉しい。
だから北海道では、機嫌がよかっただけなのかはわからないけど、そんなメンバーの姿が見れて嬉しかったのです。




れんじゃーは、よこすば祭りだったし、久しぶりに見たら面白かったけど
やはりこれに執着してしまうグループではいけないと同時に思ってます。
でも今回のれんじゃーで、若干笑いに持っていかれましたが「5周年」という言葉がでて
あぁ、この子達も今がどれだけ重要かわかってるのかも…とぼんやり考えました。
正直、またしばらく封印すればいいと思うけど、5周年という言葉を聞けただけでも価値はありましたね。


そんなふうに考えてた中みたプレミアムでたしか太一くん?が10周年を迎えて、よしっと気持ちを入れ換えたきっかけは、ファンの人のおかげという発言をしていて、本当に素敵だと思いました。
気を引き締めなきゃということに気づかされた?自分たちで気づいたことがまず素敵。




そういう点では、私みたいに好きなら何でもOKでは全くもってない人がいても
世間から最強で最高のグループと称されなくても、そう自分達で言うに相応しいと認めはされる人たちになってほしいから、あーだこーだ言う人がいても
いいんじゃないかと思ったわけです。
直接いえば?と言われればまぁ、そうですが
言われずもがな自分達で気づけることも大事なのです。


そう、もうちょっと今ぐらいの距離感で見守り続けますよ。
だからもっともっといいグループへ変化してね。


とまぁ、支離滅裂に書いて見ました。
はぁ、すっきりしたぁぁ。

よし、情報局にいい加減入らなきゃね(笑