道
J-ROCK第一章、大阪ラストが始まりました。
今回は、私と最近びっくりするくらいシンクロしているお友だちが入っています。
幸せでありますように。何かあったみたいだけど、きっと彼らの音が救ってくれるでしょう。
今回のJ-ROCKには、本当にありがとうという言葉しか出てこないなぁ。
終わったあとに彼らは何を得て、何を思うのかな?楽しみです。
そしてY&Jからお知らせがきましたねー。
追加は結局ないのかしら?
正直、YJなしでJチケ一発勝負にしてほしかったです。
だってYJが絡むと倍率が読めなくて恐いんだもん。←○売とか色々ね
行きたいから作戦練らなきゃです。
発表が出てから
マイノリティなmayaさんは
ちょこっと反応さぐりの旅に出たんですが…。
うーん、なんだかなぁ。
書こうか止めようか悩んだけど
今回はねーさすがに「哀しい」より
「呆れ」という感情しか出てこなかったです。
いちようあげます。
誰かに賛同を求めている訳じゃありません。
ただただ
想うがままに。
年末年始と武道館は、フラフラの発表が後からになってしまって
内部外の方から批判を受ける覚悟はあったの。
でも今回は違うじゃない。
まだ言いますか?
彼らが大事にしている"ふぁみりー"
でも実際は内部分裂ね、ファンの中で。
私は、Q?と5が前座だなんて思ってないし。
思ったこともない。
たしかに順番変えてもいいかなぁ?とも思わなくもないけど
むしろ最初に会場をあそこまで盛り上げられるのはQ?だからこそとも思っています。彼らが出てくるとテンションあがる。
力がなきゃできないんだよ。
周りのフラフラファンがバンド組の知識がなさそうと思うなら
自分達で盛り上げて、全員ファンにしてやるくらいでいけばいいじゃない。
武道館で私たち4人がノリノリだった時に
隣のフラフラ以外わかりませーん的な女の子が、時間がたつにつれて、つられてノってきてくれたの。
あれは嬉しかったなぁ。
もっと知って、好きになってって思ったよ。
そして私はもっとフラフラも知ってほしいな。
次がある。
次に繋がるって本当にすごいことだと思うの。
エイトも一緒。
私は11月に念願叶ってエッグマンに行けた時に
これだけキャパが小さくて倍率も高い。平日仕事の私が、次に見れるのはいつになるのかしら…(涙)って思ったの。
だからこの急展開に戸惑いはあっても「嬉しい」がやっぱり一番にくるんだ。
だからね。GOを出してくれたすべての方に私は感謝してます。
今月のドル誌が示しているわ。
彼らはあんなに楽しそうで
一歩一歩、自分達の道を作り出して
歩いてこうとしているのに。
ファンがぶーぶー言って足枷になってるなんて
おかしいんじゃねー♥
昨日、2008年1月のドル誌を久々に見たら
アクンがね、バンドをやってる人たちでフェスとかやりたい。
そう書いてたのよ。
その夢は
たった今実現してるよ…。
読み返してじーんときました。
なのに
こんなに素晴らしいことはないはずなのに
手放しで喜んであげられないなんて…
まず否定から入ってしまうなんて…残念すぎ。
なんか最近エイトにしても
J-ROCKにしても
ファンの考えが私には理解できなくて悶々としてしまうのです。
ここが引き際か?と思ったりもするけど
でもやっぱり彼らの音にふれたくて「行く」という選択肢しかないんだよね。
watashi ha doushitaino??