snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

poor imagination

悲しすぎる



彼のフループが解散した時、私は小学4年生でした。
テレビの前にがっついてタモステをみて、解散を悲しんだのを覚えています。


長い間築き上げてきたものが消えるのは一瞬。
本当にあっというまなの。
あの時と一緒。


悪いことであるのはもちろん
行動に起こす前に少し落ち着いて想像したらわかったはずなのに。
こんなにも簡単なこと。




何よりもプレゾンで一緒に頑張ってきたみんなの気持ちを
みんなの
あの子の頑張りを
裏切る形になってしまったことが悲しくて悲しくて仕方がない。