snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

Love-tune Live 2017 10/19

協力してくれたお友達に感謝感謝です。


お友達のおかげで、らぶの初めてのZepp単独公演10/19公演を4人で見ることができました*・゜゚・*:.。..。.:*・'


本当は一緒に見届けたいお友達が沢山いたけど、とりあえずこの4人で見届けられてよかった。ずっと一緒に見てきた人たち。


細かい楽曲には触れないけど(それはそういうブログを見てください笑)とりあえずセットリストだけは、今後の思い出し用に。ま、一言で言ったらセトリがそもそも天才だった(^_−)−







CALL

Finally Over

T.W.L

自分のために

烈火

PSYCHO

Otherside

君だけに

Heavenly Psycho

GREATEST JOURNEY

NO WAY OUT

MC

君と…Milky way( 安井×顕嵐×萩谷 )

& say( 真田×森田 )

Will Be All Right( 長妻×諸星→全員 )

前向きスクリーム!

SHE SAID…

ONE DROP

This is Love Song

EN

Dye D?

MU-CHU-DE 恋してる

言葉より大切なもの

中日だったので、感動とかよりも、前日の初のZepp公演の余韻を多少引きずってる瞬間が見え隠れしたものの、全力で楽しむ!という余裕がメンバーに見えた公演でしたね。



百聞は一見にしかずというか、踊らないって彼らの言葉を、全編バンドなのかな?いやそれでもいいよーと思っていた私としては、そもそも事前の不満や不安すらなかったんですけどね笑
基本的に、わたしはあの7人に、らぶというグループに圧倒的な信頼を寄せているので。やっぱり心配のいらない人たちだったな。Zeppというハコに立ってもアイドルだったよ、私の好きな人も、好きな人たちもスーパーアイドルだった。むしろ、あの内容を踊らないと表現した彼らの、自分たちが作り上げるもの、やることへのプライドの高さというのかな?を感じて、いっそ愛しさを覚えました笑



あと、成長度合いがハンパないというか。直近だと8月後半の橋本ソロかな?と思うのですが、もはや橋本ソロからの1.5ヶ月で別次元という。
この1年らぶのメンバーって本当にハードスケジュールだった思うんですよ、個々の仕事も多いユニなので。それにも関わらず、ユニとして披露する現場のたびに、人生で一切音楽をやってきていない音符すら読めないわたしが見ていても、笑っちゃうくらいスキルアップしているんですよ。
だからこそ、以前やった曲が、全部バージョンアップされて披露されるので、飽きを全く感じないという。むしろ、この前そこにその音なかったよね?!?!?っていう音が沢山存在していた……恐ろしい人たちだ。
他の兄ユニに比べて、結成が遅くて、特殊な立ち位置な分?ジャニアイのセリフじゃないけど、1人1人のメンバーの「ここに集った意味」を感じさせる成長度合いだなーと思います。



とにかく終始心が動かされるというかなんというか……言葉にならない2時間で。らぶのスタートである、4人のクリエ公演の初日にも、やぎくんと入ったけど、その時の感覚にも似ていたかな。
周りのみんなが協力してくれて、助けられているから、らぶに愛を届けられているんだな……立ち会えてきたんだな……という当たり前の事実を再実感したというか。

そして、「出会えてよかった」「この人たちを好きになれてよかった」そう心の底から思ったZepp公演でした。



みゅうさんがいる場所なら別にどこでも、優越はつけません好き嫌いありません〜〜だって本人どこでも楽しそうなんだもん〜〜(°▽°)
っていうスタンスでやってきた私なので、謎もSexy Champもチーム我もトラジャも勿論好きだったんだけど、そんな私でもあの風isは大きかったな……と、らぶのことを想っていたら、あの初日のパリマニを思わず思い出していました。
たぶん、あれが私の中の始まりの歌なんだと思うんだー。心が震えるような感覚と、自分の中で何かが動き出す音と、夢見ずにいられなかった未来。
そんなこと1人で思っていたら、はぎみじゅの人*1から「あの日(7人になった5/21の公演)クリエに誘ってくれてありがとう( ; ; )」と言われたので、思いが募ると、最終的にたどり着く感情って、そこなのかな?"出会えてよかった"なのかな?って思いましたね。





初の単独Zepp公演は、色んなところに沢山の人の愛を感じました。
OPの7色のLove-tuneっていうセットが上がっていく様子は、忘れられないと思う。
正直、烈火の映像とか、もうこれうちの単独主演舞台でしたっけ?って錯覚するくらい綺麗に編集加工されてるし、少クラならともかく6chの上田体育会の映像をあんなに2人だけの編集にしたり。たった3日間3公演なのに、2色もTシャツを作って販売させてもらったり。
らぶが拘りの人たちとはいえ、ここまで手を貸して一緒に作り上げてくださる方々がいる、幸せ者だよな。


だからこそ、今らぶに力を貸してくれる人たちに、後々「あの時一緒に仕事した子達が、こんなに売れた」って驚いてもらえるような未来がくるといいなと思った。恩返しできる未来がくるといいなって。



去年のえび城ホで、最後列からJr.コーナーを見た時に思ったこと、今でも気持ちは変わってない。"こんな遠くからしか見れないくらいチケが取れなくなっちゃったね売れたね"って嘆くような未来が見たい。



2017年は残すところ湾岸のみかな?帝劇のリハもあるでしょうし。
ヲタクにとって意味のない公演というか無駄と感じる公演はあるかもしれないけど、タレントにとってもイコールであるとは私は思わないので、せっかく東がいるなら、彼の背中/存在感からだけでも得るものが多いはずなので、実り多い1ヶ月になると良いな〜と思います。
単独もアイランドや祭含めた他のユニとの共演も、彼らにとって無駄な時間は機会は1つもないし、必ず何かを見出して達成することを自分達に課すことができる人たちだから。
ヲタクにとってと、タレントにとってをイコールに勝手に置きかえて語らない決めつけないといういうのが私のポリシー



そして、2018年も、祭やジャニアイみたいな合同現場は勿論、沢山の個人仕事も勿論だけど、もっともっと大きいハコでらぶが見られますように。2017年以上に、色んな人にらぶが作り上げる世界を体験してもらえますように。
目下の目標は、横アリ単独か目指せ武道館!かな?*2

*1:当時は、萩安に興味はあるものの、Jr.に詳しくないデビュー組担だった

*2:TDCも初日の出初年度で行ったんだけど、ステージ高いしオススメなんですけどね。2.3000のキャパで複数公演、ツアーやるのも良いけど、どうせ全ステする人がいるから、それだと現場が変わらない気がするので、とにかく1回で収容できる人数を上げて欲しいな〜と個人的には思うのですよ。遠征はしたいけど。