snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

117の日

はぎちゃん20歳おめでとう*・゜゚・*:.。..。.:*・'


いくつでも誕生日はおめでたいけど、やっぱり20歳は特別ですよね♡


去年の夏、チーム者と風isを見て、萩ちゃん変わったなと思いました。そして、2016年。萩ちゃん大人になったな……と感じることが多々ありました。



前にいた居場所や掛け持ち云々で、しがらみも多いらぶだけど、萩ちゃんはユニができる前から女性セブンではっきりと「正式なグループになれたらいい」「(他のユニが)羨ましい」「仲良しごっこがしたいわけじゃない」「同じ土俵に立って戦いたい」って言葉にしてくれたんですよね。
はっきりと言葉にするのが難しいメンバーが多い中で、萩ちゃんだけはいつもストレートに言葉をくれていた気がして、本当に嬉しかったんです。(だから、誕生日ダイアリーを書いているところもある)
ずっとずっと可愛い♡可愛い♡と可愛がられてきた萩ちゃんが、自分の意思をはっきりと言葉にして、気がついたら手を引かれる立場から、自らも引っ張る立場へと変化した。



嬉しいね。やっすー嬉しかったんだろうなーーーと思ったのは、5/6のクリエ。
嬉しさを隠せない安井くんを見守る萩ちゃんの目は、今でもはっきり思い出せるくらい優しくて、思い出すたびに私の涙腺を緩ませるんです。*1そんな萩ちゃんの変化が嬉しくて、ユニが出来て以降、安井くんの萩ちゃん可愛がりがますますひどくなったんだろうなー笑。



らぶの魅せ方の1つ、バンドの肝は、音を担うのは、萩ちゃんです。
これからもらぶを、みゅうさんを宜しくね。
そして、やっすーの隣にいるという、この奇跡がずっと続いて、いつかみんなの"当たり前"になりますように。



何回も何回も転んで
何回も何回も立ってきた
ただ踊るように はばたくように
感じるまま君らしく輝いて
(感じるままに輝いて より)

*1:この話は、ヲタクやってる限りあと100回くらいするから