1031ありがとう、おめでとう
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みゅうさんお誕生日おめでとうございます♡♪
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この前ふと去年の誕生日の時に書いたダイアリーを見たら……祝いつつも、すっごい心配してた笑
この先事務所が一本化していくことを、その時点でざっくり把握していたので、◯リーちゃんには気に入られているとはいえ、事務所が変わりゆく中で、今後の安井くんたちとの活動がどうなるのか、仕事が減らないか心配している私がいて。
去年の私に教えてあげたいよね。
心配することなんて何もなかったよ。むしろ、みゅうさんに、Love-tuneという素敵なグループが仲間が出来て、去年の夏にやぎくんと(一緒に活動しての欲しい)と言っていた3人が、運命の導きかのように追加メンバーとなり、みゅうさんの掛け持ちは簡単ではなさそうだけど、あなたはとても楽しい1年を過ごします！と。
滝つコン
トラジャクリエ
らぶクリエ
らぶすのサマステ
すとトラサマステ
ドリボ
えび座
そして、まよぷりに少クラに沢山の雑誌。
20歳のみゅうさんが見せてくれたこの1年間の姿は、散々楽しかった幸せだったといっていた、去年を遥かに超える楽しさで。
現場で感じるものもそうなんだけど、今年は「言葉」も嬉しい1年だったなあ。
数年前、兄組でテレファン載った時に、他の3人と比較してみゅうさんのテキストが、せっかくジャニヲタ以内の目にも触れる雑誌なのに、今そこでそれ語る(*_*)？とちょっとだけ不満があって。
自分の感情をアウトプットするのが苦手なんだろうな〜とはおもっていたけど、この1年でみゅうさんは言葉のアウトプットがとても強くなったよね。戸惑うくらいには、一つ一つの言葉が嬉しかった。
個人的には、らぶが出来たのは本当に大きかったかな。
あの5/6に始動する4人の姿をみて、5/21に7人になった姿、夏にグループになっていく姿を見て、萩安が一緒にいることもそうだけど、ここまでみゅうさんに影響を与えてくれる人が、同じユニで良かったなと。
"さなぴーみたいな人になりたかった"と、れおをシンメとして育てていこうという発言には驚いたな。
仲良しなトラジャがあっても、基本個人戦をしているように(私の目には)見えていたみゅうさんも*1、団体戦をする覚悟なんだなっていうのが、ひしひしと伝わってきた*2。らぶで得たものをトラジャに還元していると感じられた夏と秋だった。
ダンスが武器で中心であった人が、ダンスを"ベース"として、歌に楽器に芝居。新しい武器を増やしていて。今のみゅうさんは、"ダンス"だけの人じゃもうないんだなって。秋以降は見るたびに今まで以上に実感させられた。
いくつになっても、自分をと向き合って変わろうとする勇気があれば、正しい努力の仕方を見つけられれば、人はいくらでも変われるんだ……ということを教えてくれたのは、私なんかよりずっと年下のみゅうさんです。応援している人に恥じないように私も日々を生きようと思わせてくれる。
みゅうさんに沢山の影響を与えてくれた全てのお仕事、Love-tune&Travis Japanのメンバー、そして何より2つの居場所で輝くという試みをしているみゅうさんに感謝感謝です。
こんなに楽しさと嬉しさが比例し続ける人を応援できて、本当に楽しいよ♡！！
えびコンの大阪の時に、スタンド最後列から花道を歩くみゅうさんを見ながら「こんな後ろからしか(メインとしてステージに立つ)みゅうさんを見られなくなる日が来るとは……そう思いたい」と心を新たにしました。
正直、ハガキとか書くのも苦手だし、メールをするのも苦手、写真を何セットも買うのも苦手な行為だった。私にとっては。
それでも、頑なにそういう活動を苦手としてきた私も、この1年で目に見えるみゅうさんの努力と変化、らぶのアツさに対して、出来ることは少しでも多く、形で返してあげたいと考えるようになったんだよな。(あと事務所の状況が変わったから、前みたいになオフショの発売頻度ではなくなったのもあるかな。先に期待しない、出来る時に出来ることをやろうって思い始めたのもあるね)
そして、たぶんここからが、ファンがよく口にする「売れてほしい」が口だけでないか、本気度が試される時なんだろうなと。
大阪でもんちゃんとも話したけど、売れるといことは寂しさも伴うもので。今までみたいに近くや立ち位置で見られることも減るし、それこそファンサありきの人には酷だろうし(まあ、そもそも私はファンサは重要視してないのでいいんだが)。
私は、むしろそんな寂しいという感情すら、この先抱ける未来が(できるだけ早く)きてほしい。
みゅうさんに、ジャニーズの中のニッチなコンテンツでいて欲しくない。探さなきゃ見つからない人でいて欲しくない。もっともっと沢山の人が気軽にアクセス出来るジャニーズのコンテンツの1つとして、「ジャニーズが好き」とはっきり言えるみゅうさんには活躍して欲しいと思うのです。
21歳の1年も、沢山のお仕事の縁に恵まれて、もっともっと広い自分(達)だけのステージで、ジャニーズの看板を背負って外の世界でも、誰よりも輝いて欲しいです。
常に胸に誇り高き super star
21歳のみゅうさんに幸あれ！
