snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

夏の終わり、新しい季節、新たな1章へ

◎8/24に書いたダイアリーです◎


すととら廉ちゃんのEX2公演入って、私の夏が終わりました*・゜゚・*:.。..。.:*・'

すととら廉ちゃん公演も、またらぶすのとは違った空気で楽しかったです♡!

2人増えただけなのに、なんか幕空いて1番最初に思ったのが「人多っ!!!!」だったのは何でなんだろう∧( 'Θ' )∧とらすとの方が皆動き回るからかな笑



トラジャのパフォーマンス&ショータイムのセトリは、私クリエでこれを求めてたんだよ!!3ヶ月前にこれを見たかったんだよおおおおお気がつくの遅いよぉおおおおお٩(๑`^´๑)۶って感じで。


5月は、誰でもセンターになれるっていうのがユニットとしてのポイントでもあるのに、センターをあらんちゃんにだいぶ固定したこと、セトリとユニの芯の乖離みたいなものを感じてしまって、楽しかったけど……楽しかったけどさ……と勝手に1人で不満を抱えていたんですよね。人によって求めるものなんか異なって当然だから、楽しかった人を否定する気はさらさらないし、しないけど。




土日2公演でみたあの子達は、センターがころころ変わるフォーメーション、トラビスの名前をいただいたユニットらしいダンス。とても安心したし何も考えずに楽しむことができました。


最近トラジャのことにはあまり触れてこなかったけど、嫌いになったことなんてないし、個々に対しての思い入れは、きっとらぶより大きくて。ただ単にユニとしての方向性があまりにも見えなさすぎて、皆優しいが故に話し合いが足りていない気がして、あのクリエ以降ちょっと距離を置いてみようかなーって思っていたのでした。まあ、あとクリエのときは、みゅうさんがだいぶお客さんに、私の目には見えたからかな´д` ;これ作り上げるのに関わってるの?掛け持ちしてるからって、遠慮してない?って思ってたからかな。


EXでは、色んなところにみゅうさんが関わってるんだろうな〜と感じられるところがあって。他のメンバーがパフォーマンスのどこに関わってるかを把握して、MCでそこに触れて、メンバーにスポットをあてたりもしていて、本人の本気度……というと言葉が悪いか、コミットの度合いが高かったように私の目には映って、それが嬉しかったし、だから楽しかったんだと思います★


ショータイムは、いつばも良かったけど、私はスパノバが好きでした(*^^*)日曜にみたスパノバが、こうどうやって言葉にしていいのか分からなかったけど、とにかく凄かったんです←語彙力
あとは、まあのえみゅ好きなので。みゅうさんの隣で踊る人として、私の中で今までも今もこれからも、のえさんとの並び踊り空気感ほど自分を揺さぶるものはないかなーって。いつまで一緒にいられるかなんて、この先のことなんて、誰にも分からないけど、2人が一緒のステージで踊る限り、のえみゅを越える存在は現れないかなーと、再実感した夏でした。










そんなこんなで私の夏が終わるところだったんですけど、shiさんのお隣ジャニヲタさせてもらって、月曜日の少年収に行ってきたんですよ〜。


まあ、なんか良くも悪くも凄い回に入ったなって。


収録の時系列順に書くと、まずらぶがED曲歌っているところに、トラジャとすのさんが現れたんですよ。

「何これ軽い地獄絵図だな(>_<)」って、普通に呟いてた、見た瞬間。これが現実だなーって。どんなにみゅうさんが、2つの居場所を同じように大事にしていても、ミッ○ーが世界で同じ時間に存在できないのと同じで、みゅうさんも同じステージの上では、らぶとトラジャどちらとしても存在することは、出来ないっていうね。当たり前の現実を叩きつけられたなって。


んでもって、トラジャのパフォーマンスは、EXでやってたいつばだったのに、8人のフォーメーションで披露したっていう。もう散々雑誌でジャブは打たれてはいたけど、9月にはあらんちゃんはらぶ1本で、タイムリミットは8末なんだろうって察せずにはいられないやつ(あるいは雑誌の露出から見るに、もう少し前だったけど、名前で申し込み取ってるので……的なのもあるのかな)





色々あるけど、トラジャもらぶのメンバーも嫌いな個人も苦手な個人もいないので、ユニとして云々より、私は個々のやりたいことが沢山叶うといいなーと思います。
あらんちゃんに関しても、本人自らなのか、事務所の助言があってかはわからないし、知りようがないけど、あらんちゃんの決断はあらんちゃんのものでしかなくて、あらんちゃんの人生だから。至極当たり前のことだけど。
だから一本化になるだろうことを責める気持ちもないし、なんなら夏に一瞬でもみゅうさんの掛け持ちに限界を感じてしまった身としては、明日はわが身だな……と正直思ったし。


EXでのあらんちゃんに関しても、私個人はそんなに不満はなかったというか。たきつコンの時くらいから、PZ組のダンスではなくなったかなーとは思ったので、それがやる気なく映った人もいるのかなーとは思うけど。
みゅうとが、キャリアがものを言うのか、本人の性格なのか、どこでもフラットな人だから、切り替えできる人だから、掛け持ちしてからの期間で、あらんちゃんとみゅうとを比べる人も多々見て、正直可哀想というか、同じテーブルで比較する相手じゃないと思っていて。

あらんちゃんに関しては、セクボと掛け持ちしていた頃に、主演はったりして、新しい世界に刺激を受けつつ、出口が手の届くところに見えた瞬間があったんじゃないかなーと勝手に思っているところがあって。だからこそ、セクボが解体されてキンプリができて、当たり前のように出ていた少クラもそう、表に出られない期間が長く続いた、その時の心情を思うとねえ……どうやっても悪く言えないし、冷たい言葉をぶつけられないや私は。らぶに入れば安泰でもないし、今のユニ乱立の中で、抜きん出てるユニは残念だけど実際いないと思ってる。でもそんな中で、本人の決断かどうかは置いておいて、結果として退路を1つ断ち切ったことになるんだしさ。


どのユニットも、どのデビュー組も、誰も傷つけずに傷つかずに、誰も悲しまず悲しませずに生まれたものはないと思っているので。色々あってもきっとその間に生まれた思いやりや友情は消えないでしょうからね。



みんなの目標や願いが1つでも1人でも多く叶うと良いなーって思います。