snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

5/21-22

メンカラ無理やり4色ネイルに閉じ込めて、楽しみに楽しみにして迎えた週末。



想定外のことが沢山沢山起こりました。自分の目でこの2日見たもの、嫌とかそういう感情より、ただただ戸惑いだけ。
大事にしていたはずの5/6のセトリとコンセプトが虫食いのように、回を重ねるごとに食われていくあの感じ。
お互い覚悟を決めたはずなのに、4人じゃダメだったの?この数ヶ月とあの5/6は何だったんだろう?じゃあ何故5/6にテレビ誌の取材があったんだろう?そういう戸惑いだけ。



昨日の少年収で決着がつくかな?と思っていたけどつかなくて、5/31には分かるのかな?早くはっきりさせて欲しい。
正直なところ、セトリが変わったことへの不満は勿論あるけど、でも7人でパフォーマンスは悪くなかったし、むしろ良い点も沢山あったから。だから、4でも7でも構わない。あの日のみゅうさんを見て、受け止める覚悟はできたから。答えだけ教えてくれればそれでいい。



5/6の日、あの4人の姿を見ていて、可視化できそうなくらい、あの4人の間には思いやりの矢印が見えた。
人が増えたり、バックがついた5/21も5/22も変わらず、4人の間には思いやりの矢印があって。それが、一緒に活動した期間の後に、ユニットになってからのこの数ヶ月間で、あの4人が築き上げてきたものだと思う。
だから、これからも4人が一緒にいられるのであればまずよくて。もし7人になるのであれば、7人の間にも思いやりの矢印が見えるような関係に、これからなることができるのであれば、それならいいと思っている。


Love-tuneって言いたいし沢山言って欲しかった安井くんが、初日より圧倒的に言わないし言わせてくれないのが、とにかく寂しくて悲しかった。早く諸々決着つけて、またLove-tuneって飽きるほど言わせて欲しい。



5/31のオーラスにどんな答えが待っているのか、もしかしたらまだ答えがわからないまま、夏に持ち越されるか、それは誰も分からない。でも、今のこの気持ちを残しておこう。