snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

Dream Boys

優馬ドリボ9公演終了!
優馬くん、風磨くん、マリちゃん、支えてくれたキャストやスタッフ皆さん、お疲れ様でした*・゜゚・*:.。..。.:*・
9/13.18.19と3公演観劇させてもらいましたー。私のドリボは、優馬くんだけと申込み時点で決めていたので、これで終了です( ´ ▽ ` )♡








前半に見た時は、ゆうまわるも失敗で、稽古時間の足りなさを、多少感じずにはいられなくて、歯がゆいところもありましたが、昼公演のない14日で全て調整してきて、14夜以降のゆうまわるを全て成功させてきた優馬くんは流石というか……。


優馬くんも、風磨も、マリウスも、皆舞台芝居を掴んでいくのが早くて、毎公演変化が目に見えて、もっと準備を積んだ状態で、もっと沢山観たいな〜と思わされるドリボでした。未来が楽しみ。また優馬くんがドリボに立つ日が楽しみ。
私の中で、帝劇の座長は「重圧」「背負う」「孤独」「孤高」って言葉が似合う人っていう、勝手なイメージがありましてね。優馬くんには帝劇が、帝劇のセンターが似合うなぁと何度も思いました。
事務所に押されて、ヲタクに時に冷たい目を向けられながらも、沢山振り回され背負わされてきた優馬くんが、帝劇で「僕には自信がある」って歌う姿には、涙するしかなかった。
BIとして一時期一緒にデビューした風磨と同じ舞台で、あの役柄やっているというのも、また感情移入してしまったなぁ。




そんな変化の年のドリボに、マッチコンがある中、みゅうさんをメインバック9人の中の1人として、選んでもらえたことが、本当に嬉しくて。
ただでさえダブルキャストなのに、不在の日もあるから、他のキャストにまた1パターン追加で覚えてもらわなきゃいけない。それでも、みゅうとを出すと、決断してもらえたこと、本当に有り難かったです。支えてくださる他のメンバーやダンサーさん、スタッフさんに感謝感謝です:;(∩´﹏`∩);:
日生に、すのーまんとすとんずが主演すると決まった時に、それであればドリボのメインバックが欲しいと思っていて。
マッチコンがなければ、それなりにセリフや見せ場が違ったのかもしれないけど、マッチコンはマッチコンで前から決まっていたことだし、どちらにも必要とされることは、仕事に必要とされることは幸せなことだから、有越はできるだけつけたくないなぁと思っていて(マッチコンは、外れたから地方は行けなかったんだけど)
13日に初めて自分の目でメインキャストのみゅうさんを見た時は、勝手に1人で感極まりました。想像してたよりも、メインキャストとして、演技したり女ダンとも踊る*1姿は、ずっと感慨深くて嬉しかった。
舞台慣れしてるTheyと真田くん、そしてオーシャンズで外部を経験した萩安。人数が少ないからこそ、経験値の差は否めないと思う瞬間も正直ありまして。どちらかというと、みゅうさんは、演技や発声が舞台よりもメディア向けだからさ。
でも、私の視界に映る演技で、ここが好きだなぁと思ったところも沢山沢山あったし、回数を重ねる中で、声も通るように、演技も少し大きくなってきたので、これも経験を重ねれば、どっちにも対応できるようになる……かしら?
本人が、すまさんみたいなアイドルになりたいと言うので、自分の可能性を狭めないで、色々できるようになって欲しい。ダンスという強みが、またもう1段階上に行く時に、また助けてくれると、私は勝手に思っているので。


今後に沢山期待して夢を抱かせてくれる、良い夏〜秋でした♡

*1:メインバックならでは!と勝手に思っているので