snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

7/8エイトレンジャー試写会覚書


昨日は、☆沢山ありがとうございましたー!
全ては、東宝運のあるともこちゃんのおかげですYO。
新聞とかで、記事も沢山でていますが、だいぶ忘れていますけど、どーんとアウトプットする。
誤字とか気にしないで、どーんっとね。








<開演前>
試写会会場は、懐かしのJCBホール・・ではなく今はTDCですね。
チケットとの引き換えが午後にあって、先に昼でも食べてからいこうかと思って、お昼くらいに会場の前を通ったら、既に一般当選者枠引換の、行列ができ始めていて、びっくり。
これ、どのくらいの人が当たってるんだろうね〜?と話しつつ、入れればいいし、チケット引き換えに暑い中3時間もならぶのあほらしいので、普通にご飯を食べて、1時間前くらいに列へ。
WSで見たら分かったかもしれないですが、今回思ったより、ファンが派手目じゃなかったのね。
メンバーカラ―の服だったり、明らかに派手じゃなくて、普通の装いっぽい人が多くて、いつものコンサートとと違うな〜という印象。普段からこうだったらいいんだけどね・・。
とみえたものの、応募して当たっちゃった><♪みたいな人だけでなく、どんな手段を使っても来た!みたいなガチな人ももちろんいたようで。私は、完全前者か他グループのファンだと思われていましたけど(笑)
ちらちら聞こえてくる会話の内容が、オクとかCD何十枚買ったとか、くじびき全買いしたけど、初日にやりたくてキャリー4つ当てました・・とか、なかなかのドン引きレベルで。相変わらずひどいな・・エイトのファンって☆
カップルで並んでる人も、わりといましたね〜。これ、すごいわ。
座席は、完全ランダムだったぽく、私たちは2階の真ん中くらいでした。
映り込みNGなので(←)アリーナでも1階席でもなくて、よかった・・・ほんとによかった・・・。


<会場内>
中に入ってびっくりしたのは、座席少ない!!
アリーナには、赤いエイトマークがあって、その中と周りしか座席がなく、当初2000〜3000は入るよね〜って話してたんだけど、もっと少なく感じました。1600って!!奇跡!!
会場には、記者さんが沢山いたのはもちろん、沢山のカメラがあって。
会場内様子を撮影するかなり大きなカメラもあり。試写会、ドキュメンタリーとかにして、DVD発売時の特典とかになるんじゃないかな?と。
会場内では、エイトレンジャー(オリジナルver)が、流れていたのですが、これがかなり笑える感じにアレンジされていまして。流れた瞬間会場から笑い声がおきてたよね。
映画内で流れるので、ぜひお楽しみに♪ということで。


<試写会本番>
会場内でERが流れてたんだけど、やっぱりこの歌好きだわ。最悪バンドでやっても、一人で勝手に盛り上がれる気がする←
一日の待ち時間も長すぎて、最初結構眠くてふわふわしてたのですが、開始の時間に。
∞マークのところは、ビニールみたいので保護されていたんだけど、始まる直前にスタッフがいっぱいでてきて、びりびりはがしだして。
それ見てたら、これから何が起こるんだろう><って、どきどきわくわくしちゃいました。
誰かでてきた〜と思ったら、まさかのりりこさん!!すごい!!豪華すぎる!!と会場が沸きました。
りりこさんから、試写会開始の挨拶と注意事項のようなものを発表。
その時、一般枠は6万以上の応募があったことを聞かされ、なんてラッキーなんだ><><と、会場内になにか団結感?っていうのかな?が急に生まれたきがする(笑)
番組で共演してるから、ファンの中で勝手な親近感みたいのがあるっていうのもあり、ものすごい盛り上がりに加えて、返事もきっちりしっかり◎
記者の方々の立ち位置的に、アリーナから登場するとは思ってたけど、エイトマークの、8メートルのレッドカーペットを通って登場します!って聞いたときは、レッドカーペットの長さまで8にこだわってくれるなんて、東宝さん・・・ありがとう東宝さん><><ってなったよね。
会場が暗くなったその瞬間、ライトが動き、前にあった小さなライトのカーテンみたいなものが動き出します。
小さなライトが上下に動いて、∞マークをつくり、個々のメンバーカラ―に。
そして、りりこさんの紹介で、1階席を通って、メンバー登場。
横&舘さん⇒松原⇒山田⇒倉亮⇒女性陣⇒東様&監督の順で、登場。そのまま∞マークの中を、ファンにこたえながら1週してステージへ。
レンジャーの恰好でくるかな?って期待してたりしたんですが、黒のスーツにメンバーカラ―の蝶ネクタイで、これはこれでかっこよかったです。すばちゃんは、七五三にしか見えなかったけどね。
レッドカーペットに横山さんの姿が見えた時に、もうあれだよね、涙出るよね!
横山さんは、すっごい緊張して表情でした。というか終始緊張してましたね。
あなたの生み出したレンジャーという映画が、こんな風に大きな規模で、世の中に出るんだよ・・横山さん><って思いながら、横山さんを見てました。
すばちゃんが、登場した瞬間は、みんなすばちゃんの髪型にくぎ付けでした(笑)
ちょうちょう可愛いぃぃいいいい。ヒナは左周り、すばちゃんは右へ行かなくていけないのに、すばちゃん行く方向を間違えてました。
山田は、もう相変わらずにこにこな山田で。スクリーンに映って、2人できゃって笑顔決めてるの見たとき、山田が山田すぎて、世界は美しいな・・・ってリアルに思ったくらいに愛しかったです。
倉亮は、もう昨日書いたけど、大倉が可愛くてかわいくて、出てきた瞬間あたふたしました。
あたしの好きな08のビジュぅぅううううう><おかえりおかえり大倉><って←最初からいます^^
レッドカーペット歩いて、お手ふりしている大倉は、なんか一生懸命フェロモンだして、色気だそうとしてる感じで、非常に私は面白かったです。結構スタンドの後ろまで、綺麗にお手ふりもしてたし。よしよし←完全な親目線での採点
写真撮影の時に、客席におしりをむけて立つんだけど、大倉のおしりのおにきゅが!太ももが!!とってもいい感じで、そうだよそれでこそ大倉だ!!と大興奮でした。
女性陣は、2人とも細くて、とーっても可愛かったです。べっきーの衣装が、ちょうセクシーだったなぁ。
はけたりするときに、すばちゃんのそばをべっきーが歩いていたんだけど、べっきーがハイヒールだったので、2人の身長が同じくらいでした。すばちゃん、やっぱり小さいのぉ〜。


<挨拶>
全員がステージに並んで、そこから一人一人の挨拶へ。
この時の並び順がだね。
すば亮倉横丸ヤスヒナだったんだけど・・・並び方にちょっと納得いかずな私です。
最近大倉センターになってきて、いちよう大倉のファンですけどー、それでもやっぱり違和感なんだよね。嫌なんだよね。
しかも、試写会とか公の場でこんな感じの並びだと、しゃべらないんですよ!!!・・・左の2人が!!途中からすばちゃん、ただの猫の置物みたいだったよ・・。
レンジャーは、横山さんメインだからヨコが真ん中であるべきだと思うけど、やっぱり気まずいはできるだけ真ん中寄りにしてほしいな〜と。

挨拶ざっくり書くけど、たぶん特典かなんかで映像に残る気がする・・。


横山さんから一人一人挨拶。色々詰め込まれすぎて覚えてないので簡単に。
横⇒この日を迎えられて幸せです。(映画化には)本当にただビックリです。監督が堤さんになって、舘さんに東山さんにべっきーに豪華出演者の方にも出ていただいて。
すばちゃ⇒スクリーンに映るすばちゃんを、みつめるメンバー。
前髪きりすぎちゃったんですってと、横山さんにばらされるすばちゃん。「(会場から)可愛い〜」に対して「うっさい」
役柄で酔拳を使うけれども、練習は事前にしたのか?という質問に対して答えていると、隣からすばちゃんをまじまじと見つめる東山さん。「前髪短くなっちゃったみたいだけど・・・可愛いね」
東さんに可愛いと言わせるなんて、さ す が すばちゃん!!
「まー、もう今年31のおっさんですけどね」これがWSに流れてよかった!!
ヒナ⇒こんなに八重歯がフューチャーされる映画は日本映画史上ないと思う。あんなに八重歯にCGを出していただいて、良い八重歯に仕上げていただいた。
安田⇒ブルーが好きな役なんですけど〜とかゆるゆると話始めると、会場から可愛い!!の声が。ヒナからさっさとしゃべれ的な突っ込みをうける「ファンの可愛い声に流されてキャラを調整してますね」「話しながら、どっちにいったらいいのか分からなくなってきてん@安田」
りりこさんが、「安田君、可愛い」と安田担っぷりをここでも発揮してましたね。
りょたむ⇒安田には可愛いって言うのに、自分には可愛いって言ってくれないとちょっと拗ねる。拗ねるりょたむが、最強可愛い!!
今回は、一発屋のロックミュージシャンとのことで、作品中でも歌を披露していたりするので、その辺を注目してみてもらえればと。
倉マル⇒ごめん、普通の挨拶すぎて、印象に残らなかったwww
大倉は、九州弁の役だけど、たぶんみなさん何言ってるかわからないと思いますが、その辺は字幕とかでるので、そこでみてもらえれば・・みたいなことを言っていた気が。
べっきー⇒ひとりだけ張り切った衣装でごめんなさい(マルちゃんが、べっきー可愛いよ♪と公開くどきをしていましたよw)
映画の中では1秒も笑っていないのでわたしを嫌いになるかもしれませんが、いつもと違うわたしを観ていただけたら。
(アクションにつきてりりこから触れられて)体を張って頑張りました。事前の練習はしていない。練習する時間がなくて、殺陣を習った10分後に本番。出演者のみなさん、皆そうだと思いますよ。
蓮佛さん⇒今日が、倉マル、東さんと会うのは初めてとのこと(大倉が、スクリーンで蓮佛さんをガン見してて、ちょっと自重してww気持ち悪いwwwって思ったよね^^)こんなに八重歯でアプローチされたことがなかったので、これから八重歯って聞いたら村上さんしか出てこない(笑)←なんてかわいそうなんだ!!
東様⇒関ジャニがこんなに可愛いと言われるとは知らなかった。関ジャニよりもSexy Zoneの方が可愛い(それは正論です←)
それに対して、横山さんが「あっちよりSexyですけどね!」と小声で。
関ジャニ∞と同じ事務所に所属しながら、エイトレンジャーを知らなかった。
舘さん⇒新聞記事に、舘さんの8人目発言が結構載ってしまって、申し訳ないな〜という。
でも、これほんとにエイトなのに7人しかいないって言った瞬間、会場の空気がきまづくなったからね。さすがに、そこはうまく返せなかったですよね・・・・ファンは(苦笑)
堤監督⇒この映画ができたのは、つい3.4日前。今回試写会なので、ほぼほぼ完成の状態でみてもらうわけですが、客席の反応を見て、ちょっとカットするとこはカットしたりする・・・かもしれないですね^^
1回観るだけでは、観たりない点も多いと思いますので、2回目は右から、3回目は左から、そして最後に引きでみてもらうと、この映画を楽しんでいただけるんではないかと思います。


倉横マルの三人は、他のメンバーが話している時も、ふふって笑って話してたりしてましたね〜。
あと、堤監督だったかな?東さん?舘さん?が、メンバーは個々の俳優としても素晴らしく、メンバーも本当に仲がよいと言ってくださったのが、嬉しかったな〜。


<フォトセッション>
一時出演者がはけて、フォトセッションの準備へ。
はけるときに、横山さんがはけるふりしたりして遊んでて、少し緊張とれたかな?って思ってたり。
フォトセッションは、ファンをバックにして、会場のファンも写るとの説明がりりこさんから。映り込まないか、ちょっとびびる私たち←
スポットCMの撮影もするとのことで説明が。いつからOAかな?
横山さん「この夏は」(テープがパーン)「エイトレンジャーwith手をふったり盛り上がる感じ」
盛り上がる例で、りりこが「このあたりで、やすだくーん><とか、安田君かわいい〜><とか、好きなメンバーの名前とかいってもらっても大丈夫ですよ♪」・・・りりこ安田担自重してwww
「このエイトレンジャー」がゆっくり伸ばしていうと、OAで「エイト・・」できれちゃうから、気を付けて!!ということで、りりこ先生が一人で横役とバズーカ役をやり、練習。会場の順応力が高すぎる☆

練習も終わり、メンバーが再度ステージへ戻り、フォトセッションとスポット撮影へ。
下段に三馬鹿、上段に年下組なんだけど、安田が小さくてかぶってしまうというwwずっと下段で背伸びしてる安田がおもしろすぎる。
色んなカメラにとられるんだけど、どうしても決め続けられないうちの子達。
後ろの特に大山田、マルちゃんが、ひどすぎる。それ、新聞載ったりしないか心配だよ(笑)
大倉は、時々客席がきになるのか?後ろちらちらじろじろ見てて、これまた落ち着かないというか(笑)
スポットで、実際に横山さんに言ってもらい、再度練習という流れになったんだけど・・・横山さんが全くセリフが言えないという。
「この夏は」だけでいいんだけど、他の単語もいってしまって。何回か言われても、口からでるアウトプットと合わないので、それだけ緊張して、頭に入らないんだろうな〜と親のような気分で横山さんのことをみていました。
ロングバージョンでは、終わりに横のコメントみたいのもあるんだけど、全然思い出せない><
とにかく、横山さんがメインですよ〜ってことでいいですよね、もう。


試写会が終わってメンバーがはけるときに、マルちゃんがぱーんをやってくれました。まるちゃん、やさしーなー。


そんな感じで、試写会前のトーク30分、映画2時間いかないくらいかな?
前半、すごく長い時間に感じるくらい楽しかったです。

映画公開まであと少しですね。
第一弾の前売り券を2枚買っていて、お友達とも見たかったので、三回も観て楽しいかな〜?って、ちょっと思っていたんだけど、何回見ても、沢山発見があって、面白いに違いない!と、そう思ったよ。
うーん、何回観ようかな。
一足先に観させてもらったのに、早く映画館でみたくて。公開日が待ち遠しいです。