snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

最高の疑問符

すばちゃんのレンジャーを読みました。
独り言だなんて。
そんな分かりやすい独り言ないわよ。



嬉しかったよ。
駅に向かう道
会社の人だっているかもしれないのに
溢れるものをおさえられなかった。




このままいつものように流されてしまうのか…それが不安で辛くて仕方なくて。
そんな中、救いを求めていたのよ。すばるか力也なら何か言葉をくれるんじゃないか…。って。




すばちゃん、あなたは本当にすごいね。
伝えたいことを前に、業界のしがらみなんて関係ないとばかりに私たちに必ず言葉をくれる。




今日、私はどんなに救われたか。
立ち上がらなきゃいけないの。
自分の中の気持ちは、最初から変わらず
それもはっきりわかってるんだから。