snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

頭の中から昨日の初日の出のリズムが離れない状態。
ステキな言葉や音をたくさんもらって浮かれながらアンテナを見ていて気づいた異常。



実は年末年始を迎えるのが楽しみでありながら
同時に不安だったんですよ。



その理由は内のこと。
カウコンに出る云々よりもコンサートの終わりがみえるのが恐かった。
今後何かしら展開を発表するという、おじいちゃんの言葉の真意を知ることになるその時をむかえるのが恐かったの。
だからオーラスを真剣に探そうとは思わなかった。
申し込むことすらできなかった。



少しずつ大きくなっていく不安の花に気づかない振りをしながら遊び倒した年末そして昨日。
初日の出ですばちゃんが内を紹介する時に言った言葉のひとつがすごくひっかっかってた。お友達にも誰にも言わなかったけど、その瞬間自分の中で時間がスローモーションになった気すらしました。


どんどん大きくなっていくそれを開花させたのは大倉のレンジャー。
他の人を読み進めることができなかった。
同時に自分とは年の変わらない男の子に、こんなにも依存してしまっている事実に気づかされる。
ごめんね。
ファンの心理っていうのはめんどくさいものなんだ。




3年半は長かったのに、それを無視するかのような展開の速さについていけない。心の準備ができていない。

願うことは、とりあえず大阪が無事に幕開けすること。
ハニーが笑顔であること。
明後日の夜、みんなが笑顔でいられること。