snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

昨日は
あの子はそんなことしない!って
最初からガセだと自信満々で
動揺する生徒を勇気付けて
ぐっすり寝てしまったんだけど
あの後色々あったってアンテナさんを見て
お仕事中に知りました。



あんなに自信があったはずなのに
気持ち悪くて座ってるのが精一杯だったよ。




事実かどうかに関わらず
何よりも心配なのは
あの子の心。


枯れないで。



静岡では心の中で手を広げてまっていようと思います。
あの子に心のハグをあげたい。
言葉というものは時に歪められてしまうけど
これならきっと伝わるから。